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2018年7月の記事一覧
日本ミツバチを飼うということ 根元から問う Tomaさんレポート
日本ミツバチ勉強会交流会 Toma さんレポート
https://www.facebook.com/kanae.toma.7/posts/2125371331077956
我が家に日本みつばちがやってきてから3年。みつばちの先輩方にも恵まれ、いろいろとご指導いただきながら、やっと7群にまで みつばちを増やすことができました。
でも、そんななか、心の中に湧き起こってきたもやもやっとした感情があり
草生栽培 美しい圃場です
自然農の草刈りはついうっかり野菜の苗を切ってしまったりします。
これは草生栽培の畝です。
水不足なのに地這えのキュウリもよく育っています。
草生栽培をまとめてあります。
https://note.mu/kenjiusui/n/nee7234b79270
パーマカルチャーガーデンもよく育っています
https://note.mu/kenjiusui/n/nf8922d48a5d2
田んぼの除草 7回目
田んぼの除草 7回目
7回目の除草は手除草と三角ホーでの除草
2反歩の1/2が終わりました。
夕方 5人で除草です。
動画リンク
クログアイホタルイ コナギの除草
次回は手抜き除草ですね!お疲れ様でした。
1/2終わりました。あとは手を抜いてそのままの予定です。これを手抜き除草と言うらしい!もう隣の田んぼは穂が出てきました。
お米作りって結構大変ですね。自然の理にかなっていないことを人間は
不耕起栽培の勧め
不耕起栽培の勧め とてもわかりやすい
http://charisma.media/post/journal/skills/49420.html
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E8%80%95%E8%B5%B7%E6%A0%BD%E5%9F%B9より
1943年、アメリカ人のエドワード・フォークナーは『農夫の愚行』(Plowman's Fo
クリムゾンクローバーが芽がでてきました
数日前に蒔いたクリムゾンクローバーが芽を出してきました。早いですね。今蒔いたらあきにはなをるけるんじゃないかなあ
畝の間にクリムゾンクローバーを蒔きました。
クリムゾンクローバー
田んぼの除草と虫の観察
田んぼの会 2018年7/8
田んぼの除草と虫の観察
耕せドジョウおじさん
旅からかえってきた、どじょうおじさんは、ふるさとの田んぼで、なかまたちに会えるのが楽しみです。ところが、田んぼはあれはてて、だれのすがたも見えません。どじょうおじさんは、通りがかりの男の子と、土をたがやしはじめます。きれいな田んぼをつくって、なかまたちを、ふるさとを、とりもどすために...。
無農薬の圃場で古くから
シードバンク命の種をつないで
草や虫は敵ではなく畑にとって有用です。
大町北高の放送部の方がビデオの番組を作ると言って取材にきたときの映像です。よくまとまっています。
https://youtu.be/43vnaKnNm3o
シードバンク
命の種を繋いで
https://youtu.be/Jg73-slip4s
ぶどうが枯れてしまう
たわわに実っていたぶどうが何度か枯れてしまいました。ブドウスカシバの幼虫、あるいはブドウトラカミキリの幼虫が根元を食べてしまったようです。何度かたくさん実ってワクワクしたのですが残念です。いつも根元が食べられているので竹のガードをつけました。
こんな感じです。四本につけましたが朋子さんの反対にあって3個が外されてしまいました。
網戸等の網も巻いてみました。
結果はいかに 楽しみです。
誰かいい
自然の生態系を作る食べられる庭に
シャンティクティの畝のない自然農の圃場を草生栽培 炭素循環農法の圃場 エディブルガーデン(食べられる庭)に移行しています。
自然農も草生栽培も炭素循環農法も全ての自然農法も森や自然の生態系と同じです。
自然遷移の草原と森のエッジ部分が一年草の野菜作りには一番いいのです。
果樹と野菜の組み合わせのエディブルガーデンが多様性に富んだ持続可能な調和した姿です。
自然農より草との付き合い方がうまくいくと