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真空管ソーラー温水器設置 冬でも省エネ

冬のために不凍液で熱交換器する貯湯タンク300リッターと真空管温水器の配管が終わりました 全てリサイクルです

右が300リッターの貯湯タンクと不凍液

温度が上がって7-80度になればガスボイラーの給水が熱すぎるので三方弁で温度を下げます

紹介図面
完成予定図

3方弁をつけて貯湯タンクのお湯を使います
晴れていれば冬でも加温は必要ないと思います

パネル3枚と真空管温水器20本が屋根に乗っています
真空管集熱器
水漏れチェック後に断熱予定

水漏れを確認して断熱をします
温度センサーをつけてタンクと真空管集熱器と循環させて熱交換させます

貯湯タンクの表示
貯湯タンクの電気基盤

不凍液の循環は左2個を短絡すれば動くらしい 左2個が温度センサーのスイッチ 温度が上がればスイッチが入って循環ポンプが作動
不凍液を入れて水漏れを確認
断熱 水のヒーター処理をすれば完成 楽しみです

これが温度センサー
温度が上がるとスイッチが入るらしい

冬でも晴れていれば太陽熱で食器洗いも風呂も使えます
池田の付近は表日本海気候で晴天率はとても高いです
ありがたいことです

覚え

凍結防止
エアロフレックス
内径 19ミリ 年明けに手配
長さを計測

https://www.best-parts-media.jp/element/14492

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