上勝町ゼロウエストセンター
https://youtu.be/cFB71WESPUU?si=YsxuFkff3KwTZzn1
上勝町ゼロ・ウェイストセンター
ゼロ・ウェイストセンターは上勝町が推進する“ゼロ・ウェイスト”の新たな拠点です。
朋子さんwrite
上勝町ゼロウェイストセンター視察
ゴミ投棄からの焼却炉買うお金ない問題から分別徹底へ。
そうして45に細かく分けられたゴミはそれぞれに処理にどれくらいお金がかかり、どうリサイクルされていくのかが表示されている。またまだ使えるものはくるくるショップで誰でも持っていける。
これでゴミ処理のお金は大幅に減らされている。
まずはじめた生ごみは8割の家庭に電気の生ごみ処理機が5万円に4万の補助で使用されてる。そのほかにも庭のあるところはバケツ型コンポストやきえーろなどで生ごみは全て家庭で処理されているらしい。
ゼロウェイストセンターは家庭から集められた建具がおしゃれに使われていて床には食器の割ったもの。
それを体験するホテルもあり、視察のためのツアーもあり社会に対する影響力も強く、そうして町民の意識も高まっていくのだと思います。
こんな先進事例があるのだから池田町もやりましょうよ。
2003 年、上勝町は町内から出る焼却・埋め立てごみをゼロにするという目標を掲げ、日本で初めてゼロ・ウェイスト宣言を行いました。町民は唯一のごみ収集場 ( 旧ゴミステーション ) に自らごみを持ち込み、できる限りの分別、資源化を行ってきました。その結果、リサイクル率は 80%を超え、日本国内はもちろん海外からも視察や取材が訪れるようになりました。
詳しくは
デンマーク
地域活性化の成功事例として有名な、徳島県上勝町の葉っぱビジネス。
成功の陰には、おばあちゃんたちの人生を賭けた想いが込められていた。
美しい葉っぱに価値があることを信じて、諦めなかった結果が、年商2億円を越える世界一楽しい仕事になった。
若き農協職員の熱意、応援してくれる市場の人たち、そして幼なじみの3人の友達。
歳をとったら寂しく一人で生きていくのか、活気あふれる生き方をするのか、過疎化が進む地域では死活問題である。
窮地からの破壊的イノベーション、新しいことを初めるのに年齢は関係ない。困難があっても諦めい気持ちと、助け合える友達が居ればなんとかなる。
おばあちゃんたちのチャレンジが、鮮やかないろどりとなる。
同じ設計士が設計した建物
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?