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究極の自然農法

究極の自然農法

分析的科学が中心だった19世紀 シュタイナーは俯瞰する統合する見方を提唱しました
教育も経済も医療も農業も建築も全てが一つなのです。

ガンジーは銃を突きつけられて奴隷になるか武器を持って戦うかを問われた時 その両者も選びませんでした。無抵抗不服従で第三の道を選んだのです。

福岡正信は東洋だ西洋だではなく第三の道が大事だと解きました。
それは神の世界です。

イスラムの詩人のルーミーは善悪を超えた草原で逢いたいとうたいます

宮沢賢治は
我らは黒き土に伏し
真の草の種蒔けり
と言います

まず もろともに かがやく
宇宙の微塵となりて
無方の空に
ちらばろう

ジョンレノンは
国がないことを想像してごらん
貴方と私の分別がない
一つだということを想像してごらんとうたいます
夢かもしれない
その夢を見ているのは君一人じゃない仲間がいるのさ
そして世界はいつか一つになる

梵我一如

日本の象徴は富士山です
富士とは不二 二つにあらずと書きます。
諏訪は素輪 元の輪と書きます
それを結ぶのは神の使いの竜
天龍川です。

日本は大きく和する国
大和です。
これが世界に発信する日本の役割です。

自然農法も沢山あります。
でも自然は一つです

福岡正信が言う自然農法の原理は、
4つの無。
不耕起、無肥料(有機肥料も使わない)、無除草、無農薬。

福岡正信の自然農法
岡田茂吉のMOA自然農法
川口由一の自然農
炭素循環農法
自然栽培
共生栽培
草生栽培
森林農法

これからは
リジェネラティブオーガニック
環境再生有機農法で地球環境を保全再生する事が求められます

究極の自然農法
全てを融合 森のような生態系を作る

マンダラガーデン
https://note.mu/kenjiusui/n/n0336200a95cf

生態系を食べられる庭に 究極の自然農法 草生栽培
https://note.mu/kenjiusui/n/nee7234b79270

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