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自己完結型バイオトイレ三輪さん家

コンポストトイレもいいけどもやはり水洗がいい 究極は水洗 水屋と言うくらいだからね
求めてきたのは快適さ ビルの30回でも使える でも水や下水道工事 処理施設も必要 無駄なものが多い
でも近年自己完結型の水洗トイレもできてきている 水は再び使えるし汚泥も分解してしまう。水洗トイレの問題点を解決して水は有用な資源として利用できる
コンポストトイレもいいけれど水洗トイレの問題点が解決すれば水洗トイレに勝るものはない
資材投入も鍵かな 
その資材ふゆみずたんぼに入れるのもいいなあ
分解が進み微生物が増えそう 最後の水を畑で使えるのもいい

覚えとして 参考にあうんユニット

https://www.aun-unit.com/

複合発酵
http://www.bousaihaku.com/demo_zone/chikyuu_kankyou/toilet.pdf

微生物が放射能を消した
http://elavita.jp/blog/?p=394

自己完結型トイレ
https://www.nihon-koei.com/hho4
複合発酵技術を用いた、自己完結型トイレです。(酵素)

微生物でし尿を分解し、水道水としてリサイクルできる今までにない画期的なトイレです。水道水も、下水処理管などを必要とせず ”電気” のみ取れる場所であればどこにでも設置可能で化学薬品を使用せず河川の水より綺麗に浄化された水へリサイクルします。特徴としましては、悪臭がなく他のバイオトイレとは違い維持管理が容易で不可能とされてきたトイレットペーパーなどの紙類も一緒に分解するため、汲み取り処理などのメンテナンスも一切不要です。

御殿場市 倫理研究所の自己完結型ノンインフラへの取り組み
http://www.zoukinoniwa.biz/blog/2017/08/29810.html
御殿場市の運動公園に設けられている、高嶋開発による複合発酵バイオトイレです。
バイオトイレは様々試みられてますが、汲み取りも給水も不要な完全リサイクル自己完結型のバイオトイレは、この複合発酵技術以外にないことでしょう。

 すべての汚染は、それを好んで取り込み分解してゆく微生物の複合的な働きを現生させて生態系のエネルギーに変えてしまう、それがこの技術の本質と言えるかもしれません。

 このことに私は、地球人類の未来への希望を抱いております。
汚染を排除するのではなく、むしろ積極的に生態系の循環に取り込んでエネルギーに変えてしまうことで、汚れ尽くされた地球においてもいのちを養う力をむしろ高めてゆくことができる、そんな可能性を感じております。

 すべての汚染の分解消失、そのプロセスは現代科学のレベルでは解明に至りませんが、そもそも自然のことなど、ちっぽけな人間がすべてを理論的に把握できることなど、ありえない話です。
 事実が示してくれるのであって、その自然界で起こる想定を超える事実から、人は謙虚に学んでいき、活かしていかねばなりません。
 


岐阜の三輪さんも自己完結型のバイオトイレを実現しています。費用が極めてやすいのも素晴らしい。

クボタの合併浄化槽KZ-5を購入したときに付属で2包同梱のものでした。シーディング剤(水溶性バック入り菌)
合併浄化槽業界ではクボタのシードが最強(最も死ににくい)とのことです。当初は名鉄広見線善師野駅のバイオトイレに初期に投入された、名古屋大学の育成株を使用する予定でしたが、分譲してもらえなかったので、純正品をそのまま使いましたが、業界の人の話で安心しました。
クボタの合併浄化槽はヤフオクなどでは送料込み10万円台と、定価の70万円台に比べてかなり安くなっていますね。合併浄化槽を買わずにシーディング剤を手に入れる場合は、日産化学工業のビーナスフェーバーシリーズがオススメと聞きました。名古屋大学のものとほぼ同じ性能と聞いております。

久保田合併浄化槽KZ-5

維持管理要綱クボタの合併浄化槽KZ-5

①庭にユンボで合併浄化槽と竹炭浄化槽、液肥タンクへのパイプラインを掘りました。

②タンクは3つあります。3つ目の緑の200リットルタンクは液肥貯めなので、掘る必要がなかったです。後で埋め戻しました。

③ユニック使わずに人力4人で浄化槽を入れました。掘りすぎたので、持ち上げながら土を下に入れ、石で穴を開けないようにホームセンターで買ってきた砂をたくさん敷きました。

④パイプを接続して埋め戻しました。ブローワーは2つです。黒の竹炭タンクから液肥タンクへはモーターを必要な時だけONして汲み上げます。⑤ブローワーを接続

画像をとり忘れたので、資材の投入について言及させていただきます。
シーディング剤(水溶性バック入り菌)は浄化槽手前の蓋を開けて、好気性分解層に2包
牡蠣殻は種籾浸漬などに使うネット(大きいもの)に少し余裕をとって満杯のものを2袋(5人層はこれで限界)
以上が合併浄化槽。たったこれだけ。

そして竹炭も牡蠣殻同様ネットに満杯入れて2袋を400リットルの黒いタンクに投入。たったこれだけ。
最後の液肥タンクに来た水をかみさんは時々飲んでいます。おいしいそうです。わたしは飲んでいませんが(笑)

たったこれだけでバイオトイレができるというのは、ひとえにクボタの合併浄化槽が優秀であるということですね。これに殺菌剤とかおかしなことをするのが、まったく理解できません。引き続き、トイレットペーパーの破片などが目立ち分解力が落ちた時のメンテ用品をシェアいたします。

メンテ用資材は粉末、液体、いくつかあります。甲乙は業者に聞いてもよくわからないとのことです。二つ目のリンクのものは真っ先にオススメいただいたものです。わたしは便器から流せるパック剤にしてみようと思います。今のところ、よく分解しているように思いますので、とりあえず買い置きのみですが。

合併浄化槽の補助金は浄化槽を定価で買わせ、施工後は衛生公社と契約させるためのシステムと思いました。大型の浄化槽は格安では買えませんが、5~7人槽は送料込みで格安。施工も人力でも可能。役場の人にもバイオトイレと言い張ればわかってもらえて、メンテの契約はせずに済みました。公的な施設は同じシステムのバイオトイレなので、「あれと同じ」で最終的にはわかってもらえました。
       三輪さん記

三輪さんのトイレは素晴らしい
自己完結型です。

排水は肥料分に富み畑への散水や土壌浄化に役立て無農薬の野菜作りに使うらしい
これだけでも素晴らしいのに近いうちに廃水を利用して棚田とマコモの池を作り緩速濾過で塩素剤が入らない水道水よりもきれいな水を作るらしい
これが実現すればアウトプットはインプットよりも美しく循環型の世界が実現します。
まさに人知を超えた自然界の世界です。

世界の最先端ですね。

三輪さんは信州大学の農学部大学院を卒業後 海外青年技術協力隊で数年バングラデシュで農業指導
当時を振り返り60年代の緑の革命のように先進国の技術を押し付けるような技術指導をしてきたと振り返っておられました。
帰国後は外資系の農薬会社で農薬を開発普及していたようです。
昨年からは岐阜県でエアーB &B 民泊できる農家として第一歩を歩みだしています。
田舎から世界を変える人だと思います。

自己完結型のトイレもその一歩だと思います。

中本 信忠先生インタビュー 緩速濾過の第一人者
信州に住んでいるのでよく登山する。
その際には岩陰から湧き出す水を飲むが非常おいしいし、おなかをこわした記憶もない。
私は、一番上等な水はこうした自然の力で浄化された湧水や地下水、伏流水だと思っている。
二番目は生物の力を活用した緩速ろ過処理された水だ。
私たち人間を含めて生物は、完ぺきな無菌室で生きているわけではない。
 
水だけでなく空気にも料理されたものにも多くの細菌はいるし、“超清潔主義”は逆に人間の免疫力をそぐ。

kenji-iSaid
三輪さんのお陰で今までのモヤモヤが解決して納得の紹介ができました。緩速濾過是非ススメてください。緩速濾過の第一人者は信州大学の中本信忠先生だった気がします。



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