フォレストガーデン 食べられる庭作り
森は生態系の豊かな所です。
何もしないとすべてが森になります。
人間かかわるとすべてが砂漠です。
ギリシャ ローマ 4大文明全て砂漠です。
持続可能な食べられる森作りが必要です。
自然から収奪せず人からも搾取しないことが大事です。
今ガーデンは花盛りです。桃の花
姫リンゴの花
ブルーベリーの花
梅 サクランボ 栗 梨 柿 ビワなど食べられる木が一杯です。
ロックスパイラルガーデンは多様性のモデル
高いところ低いところ 乾燥なところ 湿潤なところ
日陰ひなた そこに適したものが生育します。
1970年代オーストラリアは大開発が進みました。自然に帰れ 日本の企業よでていけなど反対運動があちこちで起きますが 反対運動では対立だけてなにも生まれません。対立よりも心地よい暮しを提言しようとして生まれたのがパーマカルチャーです。
持続可能 多様性 調和が基本コンセプトです。
キーホールガーデン
鍵穴の庭
ルバーブ
レタス
キャベツとレタス
ワイルドストロベリー
日本蜜蜂
https://youtu.be/adGHs6XYpwU
https://www.facebook.com/shalomusui/posts/1489166241155330
http://palenqueros.blogspot.jp/2011/08/martin-crawfords-forest-garden.html?m=1
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?