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農薬とミツバチ テレビ放送

これ見逃したから見なきゃ!

*見たから追記*

ネオニコチノイドって何?っていう人がいたら、これ、必見です。

みつばちがちょっとくらいいなくなったって大騒ぎするほどのことじゃないでしょ?なんて人は私の周りにはもういないかな。
それでも、ネオニコチノイドって聞いたことない人はまだいるかもしれないので見てね。

なぜ農家がお金を出して農薬を使うのか、厳しすぎる検査基準はだれのため?
カメムシに食べられて黒くなってしまう着色粒。食べても害はない。
その着色粒の基準(一等米は0.1%)を満たすため使う神経毒のネオニコチノイド系農薬。着色粒の混入基準は小石混入の基準(0.2%)よりも厳しい。
石よりも食べられるお米の混入基準のほうが厳しいって、おかしくない?
そんなに黒いお米が混じったらイヤなの?洗うときにはじけばいいよね。真っ白なお米が欲しいためだけに、脳神経系を標的とする農薬を使って、みつばちはいなくなって他の野菜や果物も実らなくなる。
しかも、消費者の手元に来る時にはセンサーでどっちみちはじかれる。

繰り返すけどネオニコチノイド系農薬は、脳神経系を直接錯乱・阻害する物質だから。
その作用は昆虫にとどまらない。
飯野紀子さんの投稿をメセージごとシェアー

https://www.facebook.com/100001859068579/posts/1988005624604720/

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