北上市への陳情物語(1月26日)ACT3


北上市 市議会委員(民生委員会)との陳情説明は続きます。


人間の遺伝子を組み替えることが目的のワクチン


次に市議会議員に説明したのは、
まず・・ワクチンの認識です。


「遺伝子を組み返した食品(ワクチン)」ではなく「人間のワクチンを組み替えることが目的のワクチン」という認識をきちんと持ってますよね?
という確認をしました。


 政治家であれば当然知っていると思いますし、知らなかったら、この情報だけで「市民に打たせるなんてヤバい」と気づきますよね・・。

陳情のときに示したパワーポイント



ファイザー社の公式文書


次に、なんと、ファイザー社の公式文書の和訳を紹介しました。

自然療法士ルイさんの動画が、非常に役立つ重要資料となりました。


<下の画像クリックで動画が見れます>
冒頭8分を議員さんと見ました。

陳情のときに示したパワーポイント


動画を見た後に、わざわざポイントを整理して議員さんに説明しました。

陳情のときに示したパワーポイント



そして、実際に「人工ウィルス」と思われるスプレッダー被害の実例4つを説明しました。
   

 〇 当社に以前勤めていた Ku君の事例:謎の血便
 〇 当社の外構業者のタイルやさんの事例:謎の血便
 〇 当社の電気屋さんの事例:急な頭痛で立っていられない
 〇 当社の取引業者の担当者50台前半の事例:
            穏やかな時期に「くも膜下出血」による死亡


陳情のときに示したパワーポイント



これだけ分かりやすい資料できっと目覚めるだろう・・と思いました。



しかし・・これについても、後ほど「耳を疑うような発言」が出てくるのです。





つづく・・




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