壊れるのはあっという間
人間の身体は一度壊れてしまうと元に戻すのはとても大変だということを痛感しています。
中学まで(起立性調節障害という病気になる前まで)は身体的・精神的に毎日とても元気に過ごしていて、部活や塾などで忙しいながらも疲れを知らないという勢いで毎日過ごしていました。
しかし高校生になって半年、日々の忙しさはさらに加速していき、急にプツッと切れてしまいました。とうとう身体が日々の活動に追いつかなくなってしまい、キャパオーバーしてしまいました。
それからというもの、これまでスポーツなどで