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好奇心や自己顕示欲強く、創造すること、発信することが好きな昭和の男。

建築士でアマチュアカメラマン。ビルマ(ミャンマー)のバガン遺跡にほれ込んで1976年から一昨年まで14回訪れて多くのパゴダや現地の人たちの写真を撮りためたものの、なかなか作品としての評価が得られないままですが、その作品も紹介したい。また、建築士が正しくかかわらないことによる欠陥建築の発生を嘆いていて、これから住宅を建てたい人へのアドバイスもおこなうつもり。

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