幸せだからこそチャレンジする


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。


 幸福はゴールではなくて、出発点である。


 昔話では、主人公が苦労して、最後に幸せになり、「それからずっと幸せに暮らしました」とあたかも幸せがゴールのような書き方をしていることが多いが、これは間違いである。

 子どもにとって、親が安全基地になるという幸福はさまざまな学び、挑戦の基礎であって、幸せだからそチャレンジするのである。

 大人も同じであって、幸せだからこそチャレンジするのである。

 幸せはずっと同じところにとどまることではなく、むしろずっと旅をする、その足の草鞋のようなものなのだ。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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