学習信号だと考えれば、100点の答案よりも


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。


 試験の答案がかえってきて、100点だったらうれしいだろうが、80点でも落ち込むことはない。

 なぜならば、20点分、学ぶべきこと(誤差信号)があるからだ。

 30点でも、がっかりしなくていい。
 70点分、修正すればいい。

 点数で人と比較したり、順位をつけたりしようとするからよくない。

 学習信号だと考えれば、100点の答案よりも30点の答案の方が学ぶべきことがたくさんある。

 大切なことは、どこで自分が間違っているのか、つまづいているのか、きちんと検証することだ。
 その際に、他人との比較とか、優越感劣等感は邪魔でしかない。

とりあえずこうやってメモしておきます。


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