プロセスを楽しんで結果は気長に待つ

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 何かをやっていて、なかなか成果が上がらないとき、脳は非線形だから、結果が出る閾値まであと少しという可能性もある。

 外国語取得における「silent period」が典型だけれども、うまく行かないと諦めると、実はもう少しのところまで来ている可能性がある。
 
 トランプで言えば、カードがあと一枚そろえば良いところまで来ているかもしれない。

 だから、簡単には諦めないで、要するにプロセスを楽しんで結果は気長に待つのが良い。いつ「閾値」を超えるかはわからないのだから。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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