常に景色が変化する旅


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 わかりやすい「多様性」という概念にとらわれている限り、本当の多様性にはたどり着けない。

 多様性とは、ほんとうは、かすかな差異であり、深堀りすべきものであり、探求しなければならないからだ。

 自分の中にも多様性の層がある。そして、それは必ずしも自明ではない。

 むしろ、ラベルに基づく多様性は、本当に深い層に到達する上での邪魔になることが多い。

 多様性とは、常に景色が変化する旅のことなのだ。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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