遠くの視覚と「今、ここ」の身体性のコントラスト
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
遠くに行こうと思ったら、到達点を思ってインスパイアされることは大切だけれども、一方でそのことに圧倒されてしまってはいけない。
まずは足元の一歩いっぽを見つめていかなくてはならない。
視覚ははるかな山のいただきが見える。見えないものも見ることができる。
だけど一歩いっぽの身体性は「今、ここ」でしかなく、遠くの視覚と「今、ここ」の身体性のコントラストを引き受けることが大切なのである。
とりあえずこうやってメモしておきます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?