だらだら止める人は、入るときもすぐにトップスピードに入れない。

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。


集中力は、入るときと出るときの二回輝く。


さあ、始めよう、と思ったら、ぱっと始めていきなりトップスピードに入るのが良い。


今度は、さあ、終えよう、と思ったら、ぱっと終えて、涼しい顔をしてへれへらしているのが良い。

文脈に入るときも、文脈から出るときも、迅速に。さり気なく。

集中力の達人は、集中に入るときも出るときも速い。

文脈の切り替え自体の力だからだ。

だらだら止める人は、入るときもすぐにトップスピードに入れない。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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