集中に入る練習は、集中から脱する練習といっしょに


note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

集中力が高い人は、集中に入るのもマッハだが、集中から脱するのもマッハである。

何かに集中したあと、終わり、ということになったらあっという間に現場をばらしてしまってはい、次、と行けばいい。

集中ができない人は、入るときもだらだらだが、やめるときもだらだらである。

結局、集中をやめるということは別の何かに集中するということでもあるから、切り替えが遅いのだ。

集中に入る練習は、集中から脱する練習といっしょにやればいい。

そうすればお気楽で楽しくなる。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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