批評とは、良いものを探して探索を続ける旅
note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。
批評性で大切なことは、動きをとめないことである。
否定のための批評だと、自分も相手も動きが止まってしまう。
この世には、良いものの数は少ないのだから、批評とは、良いものを探して探索を続ける旅である。
旅であれば、自分の動きは止まらない。一箇所にとどまらないから、相手の動きを止めることもない。
良いものを探しているはずなのに、悪いものに居着いて、そのままになってしまう人もいる。
そうなると、批評性から、動きが失われてしまう。
とりあえずこうやってメモしておきます。
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