メタ認知は自己改善の静かなキックオフ

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。

 自分の欠点やダメなとこをあたかも自分自身を外部に置くかのように「メタ認知」することは、その欠点やダメなところを修正する上では不可欠なことである。

 加えて、メタ認知すること自体に価値がある。メタ認知することで、その分だけ、脳の働きが安定化するのだ。

 そして、メタ認知をきっかけとして、脳は無意識のうちに自然に「パッチ」をあてはじめる。

 メタ認知をするだけで、その後、意識的な努力や取り組みをすることがなくても、脳は自分自身を改善し始めるのだ。

 メタ認知は自己改善の静かなキックオフである。

とりあえずこうやってメモしておきます。

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茂木健一郎

脳科学者。作家。ブロードキャスター。

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コメント2件

私は自分の欠点や短所やコンプレックスさえも世の中で売り物にできる事で「とても受け入れたくないダメな自分」をすごく好きになれました

そのままでじゅうぶんあなたは価値があるんだよ、まるで世界中が手をひろげて私を受け入れてくれた感じでした。
LOVE&light
人を傷つけ、人に迷惑かけてきた身としては、なかなか良い意味でのメタ認知がにしくいけど、頑張って意識を前向きに持っていきたいと思う所存❤️
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