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ミトロングVカップ Bカテゴリー 5位

概要

つじトレーニングジム様主催、妖怪御用達サプリメント「ミトロングV」をかけた年代別レース。
コースは”Richmond2015worldreverse”を3周。Max20%超えの”23rd St.Rev””Libby Hill Rev”を始め、強烈なアップダウンコース。
(今回写真少なめです🙇‍♂️)
(Xでmassan @massan_yamasaki 様の動画をご覧いただければと思います🙇‍♂️)

真ん中のだらっとした登坂も実はキツい。


体重測定

普通か。


レーススタート

べべんべんべべん

10代、20代、50代の混成レースとなったBカテゴリー。
言わずもがなマークすべき相手は決まっているので1秒たりとも目を離さぬ👀

三味線の音色が響く一周目

1周目は全員が三味線を引き続ける展開。
たまに20代が挨拶がてら5倍で飛び出したりしつつ、誰がいつゴリラになるか伺う。この展開実況しにくいだろうなー🤣

2周目

オヤジが強い🥹

ほぼグループライドの1周目を経て2周目。HONDAチャンプがチャットで集団を煽る煽る🫠いーや、今日は頭使うって決めたんだ(おい
GUCCIさんも20代にプレッシャーをかけ続けて煽る煽る😈

戦いのドラミングは突然始まった。
23rd st Revのセグメントに差し掛かった時に24才S.Hashimotoさんがアタック。
正直スルーでも良かったのだがHONDAチャンプに対して先手は仕掛けたかったので私もついていくことに。S.Hashimotoさんと2人で飛び出しながら次の激坂Libby Hill Revへ。もう一度10倍で登るとS.Hashimotoさんが脱落。それと引き換えにHONDAチャンプが合流。やっぱりそうくるよねー😇

ダウンヒル後、2人で30秒5.3倍でローテーション開始。阿吽の呼吸で回し続けて15秒ほどメイン集団と差をつける。このままいけるか、行ってしまいたい。

ところがメイン集団はGUCCIさん、Yaguchiさんが安定したペーシングでどんどん差を詰めてくる…本当に50代😱?
結局NICOローテも2周目終わり位で吸収されて勝負は振り出しに。

3周目

再度仕掛けるなら23rd st Revか、LibbyHillか。
チャンプの動きに注視する。もちろんNagasakiさんのチェックも忘れない。
セグメントに差し掛かる。集団は5倍前後。行った方がいいのか、どうなんだ。

コーナーを曲がって6%位の時、HONDAチャンプがフェザーを使いながら12倍でアタック!絶対離れぬものものか!まだいける、、、いける、、、逝け、、、、、、

HONDAチャンプ、ペースアップ😇

あかん

23rd st Rev KOMゲート通過。ギャップ8秒。

少しだけ息を整えて(早よ踏めや😇)
LibbyHillRevに突入。ギャップはどんどん広がる。

まじですか

Libby Hill Rev KOMゲート通過。
メイン集団に吸収。しかし

私(24)
GUCCIさん(50)
Yaguchiさん(53)
Miwaさん(52)

いや、ワイが牽くしかないじゃん😇

50代からのプレッシャーに押し込まれつつ、HONDAチャンプを追わなきゃいけない、絶対に休めない展開が始まった。

ところがどっこいYaguchiさんの牽引の前に全然出ることが出来ず、
ひたすら消耗し続ける私🫠

なもなきだらっとした登坂でHONDAチャンプとのギャップは一時20秒差まで詰めるもそこからが縮まらない。
少しだけ回復したので5.5倍で牽引するもどんどん差が広がる。

なんでや🙄

最終的には23秒差をつけられて万事休す。ちょっとレベルが違い過ぎる…。

最後はYaguchiさん、GUCCIさんの「JETTリスコンビ」に捲られて終了…。
恐ろしい50代だ…😱


まとめ

HONDAチャンプのマチューばりのアタックに見送るしかなかった2024年ミトロングVカップ。アバターコントロールは結構頑張ったつもりなのだが元々の自脚が違うのは明確か。

2周目前半、S.Hashimoさんのアゲについていかなかればもう少し脚は貯めれたのか…🤔

どちらにせよ圧倒的な力の差にひれ伏すしかなかったレースだった。

企画してくださったつじトレーニングジム様、ありがとうございました😊
今シーズンもミトロングVにお世話になります!

TSS128

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