コンサルタントとキャバ嬢の共通点について真剣に考えてみた話。

 コンサルタントの竹内です。今は偉そうな仕事をしていますが、学生の頃は池袋東口のキャバクラ「ポニーテール」でホールスタッフとして働いていました。バブル絶頂期だったのでコーラ1杯2000円で売ってましたが、私の時給は1000円でした。

 今回はそんな水商売がらみの話をひとつ。突然ですが、コンサルタントの仕事って、やっていることはキャバ嬢と同じだと思うんですね。例えば、大阪でセミナーがあった場合。メルマガやSNSで告知をすると、仲の良い大阪の社長様から「竹内くん、今度、大阪でセミナーがあるんだって?」とすぐに連絡が入るんですね。で、決まって「どうせならうちの会社寄って、一緒にセミナー行こうよ」みたいな話になるんですが、これっていわゆるキャバ嬢でいうと「同伴出勤」みたいなもんだったりするんですね。
 で、セミナーが終わると今度は別の社長さんから「竹内くん、このあと予定入ってる? なんなら一緒に焼き肉でも行こうよ」なんて声をかけられるんですが、これもキャバ嬢の「アフター」と変わらなかったりするわけです。下心みえみえの社長さんと、なんとかオイシイ金儲けの話を引きだそうといする卑しいコンサルタントの、まぁ血なまぐさいやりとりが焼き肉をじゅーじゅーいわせながら深夜まで行われるんです。

コンサルタントのギャラは接客力が9割

 こんな感じで、自分がキャバクラで働いていた経験があるせいか、どうもキャバ嬢とコンサルタントは似ているところが多々あると思ってしまうところがあります。例えば、お客様をセミナーに集客するための「アフィリエイト広告」と、繁華街でお客様を紹介してくれる「無料案内所」は、関係性が非常に良く似ていると思います。太い客を持っているコンサルタントは少ない仕事量で大金を稼げますが、細い客しか持っていないコンサルタントは、忙しいだけでなかなか稼ぐことができないという点もビジネスモデルとしてとても似ています。また、当時、キャバクラで一番人気の女の子が店にある公衆電話を陣取って電話をかけまくって「お店に来てね♪」とマメに連絡を入れていたのと、コンサルタントがメルマガやブログを毎週ずっと書き続けるのも、時代が変わっても基本的に「私のこと、忘れないでね」戦略の手法はあんまり変わらないんだなぁと思ったりしています。

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コンサルタントとキャバ嬢の共通点について真剣に考えてみた話。

竹内謙礼

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竹内謙礼

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