Kensei Matsunami

クリエイティブとPRの掛け算で“未常識”を“新常識”に変える会社のHR+他いろいろやっ…

Kensei Matsunami

クリエイティブとPRの掛け算で“未常識”を“新常識”に変える会社のHR+他いろいろやってましたが、最近は全力子育て中です。 元リクルート・博報堂ビジネスアーツ・ベクトル・神谷製作所/元東京学芸大学アメリカンフットボール部ヘッドコーチ

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2019年本当に○ってよかったもの28選

某大学アメリカンフットボール部のヘッドコーチ経験を振り返る連載をしようと考えていたのが2019年3月下旬。 が、しかし。 これ、やっぱりただの自己満で終わるな、ニーズないな、世の中に何の価値も生まないな...と気づいたので止めました。 どうしても話聞きたいという方、万が一いらっしゃるようでしたらコメントかLINEかFacebookメッセンジャーあたりでお問い合わせくださいませ。 もうありったけの情報をお渡ししたいと思います。 ここからは先は切り替えて今日の本題。 2

    • 学生スポーツ指導者はなんのために存在するのか(という持論)

      前回のエントリーは、意外にもネガティブな反応は1件も頂きませんでした。 あとから読み返してみると"わりと無難な内容"に終始していて、そもそも"なぜ辞めたのか?"について一切言及していなかった。 そのあたりの話も、この先々で書いていきたいと思います。 エラそうなことは言いたくないし、言えない今回は「学生スポーツ指導者はなんのために存在するのか」という、昨今のスポーツ界や教育現場が騒つきがちなテーマです。 ただし私の場合、例えば日本一等のわかりやすい実績があるわけでもなければ、

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      • ヘッドコーチ辞任のお知らせ。

        こんにちは、松並です。 2018年シーズンをもって、東京学芸大学アメリカンフットボール部SNAILSのヘッドコーチを退任致しましたことを、ここにご報告いたします。 noteに書くのは初なので、「おまえ、誰やねん」という方が多いかもと思い、今回は簡単な自己紹介からはじめます。 自己紹介松並 憲生(まつなみ けんせい)といいます。 1984年熊本県出身。小・中・高校と野球漬けの毎日。 「日本の野球はもっと合理的なやり方があるはず。それを見つけるために大学で学び、いつか指導

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