第二種電気工事士 実技試験目前。

 こんにちは、赤塚です。前回の筆記試験手前もリフォームのお仕事に埋もれつつ、勉強を進めていましたが、21日の実技試験を前に、今回もドタバタしております。雑ですが進捗と備忘です。

 その前に、今回の第二種電気工事士の実技試験ですが、事前に『この問題の中から出るよ~、条件は若干変えるかもしれないけどね~』といった感じに、候補問題が13問公表されています。テストは実技試験なだけに、自分で用意した電設工具を用いて、制限時間40分以内に、用意された電設資材を指示書どおりに切ったり結線したりして仕上げたものを採点される、というものです。簡単そうに見えますが、それぞれの器具ごとの施工ルールを熟知し、スピーディかつ正確に作業をする必要がありますし、かつ欠陥をひとつも出さずに仕上げる必要があります。シビアです。欠陥はさまざまあるのですが、例えば、コンセントの裏側の電線を接続する際に、銅線部分が数ミリでも見えていたら(銅線部分が長くて接続しきれていない等)アウト!不合格!という感じです。以前までは軽い欠陥なら○点までセーフ、みたいな緩さだったようですが、軽かろうが重かろうが、ひとつでも欠陥があれば不合格!です。厳しい。

 さて、昨今のEC系流通強化やネット環境強化により、独学派には大変便利な世の中になりました。筆記試験のときもそうでしたが、必要な勉強道具は基本的にAmazonで資材含めてそろってしまいます。個人的には自宅周辺にホームセンターがたくさんあるのでそこでそろえようとも思いましたが、いちいちケーブルを種類毎にメーターではかって切り売りしてもらうのも面倒で時間もかかりますし、なおかつ結構電設系資材は普通に買っても高い!ので、多少割高でも色々とそろっている教材としてのパッケージ商品を購入しました。

1.教材

購入するにあたり値段はやはり重要、高ければそれなりに量もあるし、本等の資料も充実していますが、あまりお金はかけたくないところ。良いバランスだったのがこの準備万端シリーズでした。私は2回分の材料が入っているパックにしました。この教材のいいところはDVDがついている点もそうですが、スマホやタブレットで見られる回答・解説書があるところ。便利でした。また、まだ使ってないですが、写真を撮ってデータを送るだけで、『これってあってますか?』とか、『ここがよくわからないんですが。。』みたいな質問ややり取りができるところも惹かれました。

2.工具類

普段リフォームやDIYをするにあたり、数年前から工具は貯めこんでいたのもあり、工具についてはパッケージで買うと持ってる工具と被る、という現象が起きてしまうため、不足していた工具のみ個別で購入しました。全部で必要なものとしては、電工ナイフ、ペンチ、ニッパー、ケーブルストリッパー、ウォーターポンププライヤー、リングスリーブ用圧着ペンチ、、、こんなところでしょうか。この内、電工ナイフと、ウォーターポンププライヤーとVVFケーブルストリッパーのみなかったため購入しました。

※前述のとおり購入したものは上記のうち一部となります。

 この中で特に便利!だったのが、VVFストリッパーですね。VVFの外装剥がしから、電線の絶縁被覆まで、最大2.0mmの絶縁電線*3本までのケーブルで対応可能です。電工ナイフを使って全て…ではなく、これ一本でフラットケーブルなら出題範囲のケーブル全てイケることになります。ちなみに、ケーブルの被覆剥がしや切断には長さも重要ですが、こちらも毎度定規やメジャーで測っていては時間の無駄です。このストリッパー自体に20cm程度までを測ることが出来る目盛りがついているので、剥がす作業をしながら長さも測ることができてしまいます。よって、測る→切断→測る→外装剥がし→測る→絶縁被覆剥がし、の一連の動作を、この工具ひとつで出来てしまうわけですね。

3.進捗

 残り2日ですが、とりあえず先ほど紹介した教材の1週(13問全て)が終わりました。やり始め当初は40分以内にぜんぜん間に合わない、という感じでしたが、さすがに13問解く中で後半あたりから40分以内に間に合うようになってきました。

↑こんなのをじゃんじゃん作っていくわけです。ちなみに、ケーブルや細かい材料、リングスリーブ等は捨てる想定で数が備わっているのですが、コンセントやスイッチ、引っ掛けシーリング等は問題の数だけあるわけではないので、このように完成させるたびに分解して再利用…となっています。これまた分解に時間がかかるので、ひたすら解き続ける、ということがあまりできず、ヤキモキしています…。

残り2日で教材2週目を可能な限り消化し、試験に臨みます。それでは。

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Kenta Akatsuka

第二種電気工事士資格試験

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