こんにちは
今回の作品
OPUS ~ALL TIME BEST 1975-2012~ -山下達郎
はじめに
今回初めて投稿するので書き方とかわからないのですが、自分がこのアルバムを通しで聴いたときに感じたことを書こうと思います。
ブログを始めたきっかけ
自分の趣味に対してもっと真剣に向き合いたいと思ったからです。もっともっと好きなところを言語化できるようになりたいしもっといろんな作品を知りたいです。
このアルバムから書き始めたきっかけ
今年から自分が契約しているApple Musicのライブラリのアルバムを名前の順で再生していって好きなアルバムを厳選していくキャンペーンをやっていてアルファベット順のOに来たからです。それだけだし、最初から書き始めるのも面倒だしちょうどやりたいと思った時に再生されていたアルバムがこれだっただけです。
アルバムとの出会い
2年前くらいからシティポップの波に飲まれて自分もシティポップにどっぷり浸かっていました。しかし、それはネオシティポップというジャンルだったらしく、それらのルーツとなっている人たちがいることを知りませんでした。そして、山下達郎がキングオブシティポップだということでさっそく聴いてみようとサブスクのApple Musicで探してみたらありませんでした。山下達郎はサブスク解禁していませんでした。この時代に逆らった感じもなんかいいなって思います。Youtubeとかで音源を漁っていたのですがやっぱりフルで聴いてみたいと思ってTSUTAYAで借りました。ほんとに山下達郎について無知でしたのでベスト盤っぽいいっぱい曲が入っているアルバムを借りました。TSUTAYAでは山下達郎のアルバムを3枚借りました。OPUSとJOYとRide on Timeです。For YouとSPICYを借りたかったのですがなかったのでライブ音源とベスト盤を借りることでいいとこ取りをしようという作戦にしました。
ちょうど一年前の冬に山下達郎の音源を聴き始めました。最初は、Youtubeのサンデーブックなんとかみたいな特別ライブみたいなのが転がっていたのでそれを垂れ流していました。本当に、クリスマスイブしか知らなかったからこんなにいい曲があったとは驚きでした。
聴き終えて
Disc1から3とBonus Trackを全て聴き終えました。
1は70から80年代ぐらいの曲でした。改めてこの年代の曲の感じが好きだと思いました。オールディーズ調で、聴いているだけでこの年代を体験している気持ちになれるからです。
2は、誰もが知ってるクリスマスイブがありました。半分ぐらいしか知ってる曲がありませんでした。特に何も言うことはありません。
3は、メディアで流れている曲があって少し知っている曲がありました。ドーナツ・ソングとかずっと一緒さとかです。子どもの頃を思い出せそうで思い出せませんでした。
Bonus Truckは、硝子の少年ありました。山下達郎が作詞していたことを思うと納得いきました。知りませんでした。硝子の少年を聴くと母親が酔っ払った時にカラオケで歌うのでそれを思い出します。最悪です。
全体的にやっぱり山下達郎の音楽は都会を思わせるようなメロディーと歌詞だと思います。これからも聴き続けていきたいです。サブスクにないのでどうやって聴いていこうかは悩みですが、いずれはレコードで聴いてみたいです。
反省
引用とか、太字にしたりとかもっと読みやすい文章にするとかやったほうがいいことはいっぱいあるのはわかっています。しかし、初めて記事に載せるという進歩とこれからの成長を噛み締めるためにあえて我慢しようと思います。
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