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こだわり02

こだわりシリーズ第2弾!

癖の強いこだわりですので万人受けはしません。

でも思うんです。

【全員に好かれなくても良い】って!

SNSでは批判が怖くて炎上なんてするようなこと書くべきではないといわれますが、自分の意見は意見で発信してよいと思うんです。個人的に!

そしてそこに興味ある人だけが見れば良いんです。

いちいち批判する人は興味津々ってことで見てしまいますね!(笑)

僕のこの書いてる文なんて、【暇つぶし】【一つの視点】くらいに思っておいてくれる程度でええんです。

自分の思ってること書いている。それだけなんでね。

ってことで【こだわり02】です


4:わかる人に評価してもらう

これは鉄則ですね!

価値が共有できないわからない人に共有してもらうよりも、しっかりと理解したいと思う人にわかってもらい評価してもらいたいというのがあります。
なんでもそうです。
例えば高級料理を食べるテレビの企画があります。
芸能人の舌が本物か偽物かみたいな、簡単に言うとあれです。
実際良いものを食べている芸能人は沢山いますが、店の名前、出され方、メニューの名前など表面的な情報がないと判断できない状況ということは、それらの情報がない限りモノの価値がわからないということになります。
そう、見抜けてないので評価できないってことです。
そうなってしまうと料理や作り手も本望ではなくなってしまいますよね。
僕もよく食べ歩きなどして、うまい、まずいなど言うてますけどしっかり見定めることができるのかなんてのは難しいですが、自分なりにしっかり評価できるくらいにならないとダメやと思っています。


5:自分の美学を貫く

モノを作ったり、サービスを提供したりする上で【自分の美学】は必要です。
お客さんに言われたからそうするのか、なんでも意見を聞くのかというところです。
基本的にはコンセプトがあり、それに沿って作る、提供するというのが自分の中にはあります。
「お客さんにこうすれば良いのに」といわれてもコンセプトから外れるような意見であれば、それは聞くことができない意見となります。
みんな購入しくれたり、サービスを受ける側にはお金を払っているのでそれに従えといった感覚があるかもしれませんが、こちらのコンセプトを理解したうえでのサービスの提供というものを理解してくれるというのが一番良いです。
そこにズレが生じるから、もめたりクレームにつながるのかなと思います。
質の低いっていうのは言い方が悪いですが、サービスに対して自分の中で納得がいかない場合、必ず文句が出ます。
そしてそれに応じて何でもかんでもやっているとさらに文句が増えてきます。
でもどうでしょう?
高級なお店が少しのミスをしてもそこまで咎めないと思うんです。
それって何故でしょうか?同じくお金を払っているのにもかかわらずです。
そこにはブランディングやそもそものモノやサービスが良いという感覚の刷り込みが少なからず存在します。フラットな目線で物事を考えれていないということが考えられます。
売り手か買い手のどっちが上になるかというのが自然を出てきます
なので悲しいことに、基本的にブレてるとそうなりやすくなると思います。なので自分の美学を提供するというスタンスは、とても大切になってくるのかなと思います。

6:真逆をやる

世の中に合ありふれている情報やモノ、コトとは逆行することを行うということが一つの狙いのポイントとなります。
もちろん王道スタイルを貫くやり方をするのは安パイである程度の見込みは保証できます。
でもそこに面白みがなければ僕は響かないタイプなので、あえてそんなときこそ同じことをやらずに、まずは市場で主流なこととは真逆をやるようにしています。

あえて壁にぶち当たるような選択をすることで、見えてくることもあるので、スムーズにいかないだろうという方を選択します。
そっちの方が考えることも多く楽しと思うからです。

新たな視点を得るには普段やらないことや、大手が手を出さないやり方で市場を攻めるといったやり方も面白いです。
その範疇に関してはブルーオーシャンです!
でもなかなか大変なことも多いですね。(笑)

【こだわり02】
わかる人に評価してもらう
自分の美学を貫く
真逆をやる

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