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【序章全文公開!】スタンフォードOHS星校長によるセミナー動画プレゼント

「ダメ子育て」を科学が変える!

おつかれさまです!
プロデューサーの長倉です。

ついに、
7月6日(水)に、星校長の6作目となる著書

『「ダメ子育て」を科学が変える
全米トップ校が親に教える57のこと』

が発売されます!
(このページの下の「序章」を全文公開中)

そこで、星校長の6作目の出版に伴い、
新刊(リアル本)をAmazonで購入してくれた方に、

星校長の特別セミナー
AI時代に教育はどう変わっていくのか?』

無料でプレゼントします!

ただし、

7/5(水)〜7/7(金)の3日間限定

なので、この機会をお見逃しなく!

子供、親、先生を救いたい!

本書は、

・選択肢が少ない日本の「子供」たち
・子育てに悩む「親」たち
・教育現場で苦しむ「先生」たち

を救いたいと思い作りました。
医療のようにどんどん科学による解明が進んでいるにもかかわらず、

日本の教育はまったく変わっていない

のが現状です。
その結果、多くの人が、

一生懸命やっているのに苦しんでいる

のです。
それを変える一冊になっています。

なので、親じゃなくても、教育関係者じゃなくてもキャンペーンに参加して、日本の子供を救う協力をしてほしい。

では、なぜ科学なのか?

日本の教育には「決まっているから」と理由がまかり通る。
なんの根拠もないものが多すぎます。

その結果、多くの人が苦しんでいるのです。
それを解決する一冊になっています。

・子どもの将来にベストなしつけ方を知りたい
・子育ての不安や迷いをなくしたい
・世界最先端の教育を知りたい
・うちの子にあう子育てを知りたい
・子どもに幸せになってほしい

といった思いをお持ちの

・子育て真っ最中のお父さん、お母さん
・これから子どもが産まれてくるカップル
・日本の教育を支える教育従事者の方


は、新刊を購入して、無料で特別セミナーを受け取ってください!

<参加方法>
1.下記リンクより新刊書籍(リアル本)をAmazonで購入
 Amazonでの購入はこちら https://amzn.asia/d/0L68fn8
 ※本キャンペーンはリアル本に限ります。電子書籍を購入されても参加できませんのでご注意ください。

2.購入証明ができる写真(スクショ)を用意

3.以下のボタンより希望日時を選択し、購入証明を提出
※24時間以内に購入証明を確認して、事務局よりセミナー詳細を記載したメールをお送りします。

<セミナー配信日>
7月下旬(視聴期限は配信から1週間となります)

序章 全文公開中!

もっともらしい子育て理論の秘密

「子どもの将来のために、この方法が絶対に効果的!」
 
 子育てに悩んでいるときに、そんなふうに言われたら、気になって、試そうかと思ってしまうもの。先の見えないAI時代の子育てならばなおさらです。
 
 でも、気を付けなければいけません。何事も根拠が大切です。たとえば、以下のような例を見てみましょう。
 
 うちの子は、毎朝5時に起きるようにしつけました。少しでも遅れたら、朝ご飯抜き。6時までその日に学ぶ教科書を読ませました。そうしたら志望校に合格しました。我慢して早起きしていたので、メンタルも強くなったと思います。毎朝5時起き子育ては絶対効果的! 子どもの将来のために絶対やってみて!
 
 ここまで大げさだと誰も見向きもしないかもしれませんが、このように「朝5時起き子育て」を薦められたとしましょう。子どものメンタルや志望校合格のためにいろいろ試してみたけれども、どれもしっくりこない。結果が出ない。
 そうやって悩んでいるときに、こんな宣伝が目にとまり、大先輩のサクセス・ペアレントが力説しているところを想像してみてください。「子どもの将来のために」だとか「絶対効果的!」などの言葉につられて、ついつい試してみたくなってしまうかもしれません。
 
 しかし、ここで要注意!

 一歩立ち止まって考えてみましょう。そのサクセス・ペアレントの子にはできたことが、他の子どもにも効果的といえるのでしょうか? 子どもはそれぞれに違います。また、志望校に合格したのが、早起きの勉強のおかげかどうかはわかりません。もともとの能力や家庭環境、またはほかの勉強法などが大きく影響したのかもしれません。実に、早起きが勉強の効率を下げかねないといった研究さえあるくらいです。

つまり、この「朝5時起き子育て」は、ごく限られた実体験にしか基づいていない、「ダメ子育て」だったのかもしれないのです。
 
 そして、ここまでひどい宣伝ではないにしても、突き詰めると同じように、実体験以外の根拠がない子育て法や子育て習慣が世の中にはあふれかえっています。たとえどんなに子育て経験豊富なサクセス・ペアレントでも、勤続数十年のベテラン教師でも、本人以外の人たちが、まったく違う子どもに同じことをやってみたときに、同じ効果が出るわけではありません。

 たとえば、トップ東大進学校の先生のやり方をすれば、誰でも東大に合格できるでしょうか。

 さらに、たとえこれまでの社会の仕組みや受験制度の中で偶然うまくいっていたやり方があったとしても、目まぐるしく変わるこれからの時代に生きていく子どもたちに必要なスキルが身につくわけではありません。

それだけに、人間の脳や体、心のメカニズムにベストフィットした子育てで、最大限子どものポテンシャルをサポートしていくことが求められています。「朝5時起き子育て」のような個人の体験や思い込みベースの「ダメ子育て」を追い求めてしまっては、道を誤ってしまうのです。

 トップ東大進学校に入ってくるような既に受験のトレーニングを積んできた子どもたちには効果的なやり方でも、違う環境で育ってきた子どもたちには逆効果、なんてことも大いにあり得るのです。

子育てこそ科学的エビデンスが必要

 では、どんな根拠のある子育てを探したらいいのか?
それがまさに、本書のメインテーマとなる、「科学的子育て」です。
 
 子どもの成長や学び、心の働き、親子関係など、子育ては誰もが悩んでいる課題だけあって、さまざまな視点から科学的研究が進んできました。統計学、社会学、心理学、最近では脳科学の成果も出てきています。

 いわば、科学的アプローチで人間の心や体のポテンシャルを最大限に活用できるような、子育てや学習の方法が少しずつ明らかになってきたということです。そうした方法こそが、必要なニーズや人材が加速度的に移り変わるAI時代に必要とされているのです。

 そして、そうした研究結果から、
これまで個人の体験や感想だけを根拠に「絶対に正しい」「効果的だ」と言われてきた子育ての中にも、どうやらそうではない「ダメ子育て」があるということがわかってきました。

 中には、逆に悪影響を及ぼしていたなんていう場合も報告されています。

 自分や周りの子どもでは効果があるように見えたが、より多くのいろんな子どもたちにやってみたら、期待していた効果が得られなかった。あの学校でものすごく成功したけれども、他の学校ではさっぱり。

 そんなとき自分の体験に基づく思い込みを脱して、より科学的に分析してみると、それまで「いい子育て」と思われていたものが、実は逆効果だったということが多々あるのです。

 その一方で、もちろん、これまで正しいと思われてきたやり方の中にも、その効果が科学的に再確認されてきたものもあります。さらには、これまでにはあまり注目されていなかったのに実はものすごく効果的だとわかったやり方なども見つかってきています。
 
 しかし、残念ながら、そうした最新の科学の成果の全てが、素早く子育てや教育の現場に伝えられて、実践されているわけではありません。
 
 だからといって、テレビや雑誌、ネットなどに氾濫する情報の中で、どれがしっかりと科学的に確認されているものなのか、自分で吟味して探していくのは非常に難しいでしょう。親も教師も、先端科学の成果を追いかけ続けるなんて、子育てや仕事に忙しくて、とても時間が足りません。
 
 そこで本書では、最新の脳科学と心理学に裏打ちされた子育てメソッドや習慣の中から、家庭や教育現場ですぐに実践できるものを厳選して、シンプルに解説していきます。
 
また、良かれと思ってついついやってしまう「ダメ子育て」についても徹底対策していきます。 

「科学的子育て」との正しい向き合い方

しかし、ここでも注意が必要です。

 科学的な根拠がある子育てだからといって、子どもの反応を無視してがむしゃらにやっていけばいいというものでもありません。

 「科学的に効果が確認されている」といっても、やはり、誰にでも同じような高い効果が出るというわけではありません。 
 あくまで、「多くの人たちに試してみた結果、偶然の誤差以上の違いが見いだされた」ということにすぎないのです。
 
 そのため「科学的に効果が確認されている」子育て術でも、自分の子には効果がない場合や、全く合わずに、他の方法を探さなくてはいけない場合も出てきます。
 
 自分の子どもに合わないものを「科学的に効果が確認されている」からと、続けていった結果、逆効果になってしまっては本末転倒です。
 反対に、既にうまくいっている子育てを「科学的に効果が確認されている」からという理由だけで、変えなければいけないわけでもありません。
 
 しかしここで以下のような疑問が出てくるかもしれません。

 うーん、ちょっと待って、全然しっくりこない。

「科学的に効果が確認されている」といっても、結局のところ、自分の子どもに合うかどうかわからないというのなら、「科学的子育て」にこだわっていいことがあるのだろうか?
 
 断言しましょう。それが大ありなのです!
 
 たとえば、子育てに困ったときのことを考えてみましょう。
 このAI時代、ちまたにはさまざまな子育て情報があふれています。ネットやブログ、ソーシャルメディア、本や雑誌の読み物に、テレビで見るもの。先生や友達のおすすめだってあるでしょう。

 どれもそれぞれに違っていて、中には、「褒めた方がいい」「いや、𠮟った方がいい」など、相反するやり方もあって、どっちをとっていいのかわからなかったりもします。
 
 でも、むやみやたらに全て試している時間もないし、子どもに合わなかったらかわいそう。ああ、どうしたら、なるべく効果の上がる確率が高いものを選んであげられるのか?
 
 そんなときにやはりまず選ぶべきは、「科学的な子育て」なのです。
 おしなべて多くの子どもに効果が出やすく、人間の脳や心の仕組みにかなったやり方。そして、個人の偏見や主観を極力取り除いて科学的に研究されているもの。

 いくつもやり方がある中で、どれも確実でないにしても、やはり選ぶべきは、より多くの人に、客観的に効果が確認された方法、つまり「科学的な子育て」なのです。
 
 子育てに迷ったら、まずは科学的に確認されているものを選びましょう。その上で、子どもに合っているかを観察しながら見極めていけばいいのです。 

スタンフォードと日本で実践してきた科学的子育て

 私はスタンフォード大学にある中高一貫校の校長を務めています。名前はスタンフォード・オンラインハイスクールで、創立17年。

 AI時代の教育のフロンティアでチャレンジを続け、近年、オンラインの学校でありながら、全米トップ校の一つとして認知されるようになりました。
 現在、世界40カ国以上からの中高生とその親御さんたちをサポートしつつ、将来入学を希望する小学生の支援プログラム運営も行っています。
 
 そういった仕事柄、子育てや勉強法の研究、実践が日課となっています。世界屈指のスタンフォード大学という「地の利」も活かして、最新の脳科学や心理学から、使いやすいものを子育てや教育の現場にシンプルな形で発信もしています。
 
 メインのオフィスはスタンフォードがあるカルフォルニアですが、生まれも育ちも日本人なので、日本に向けての発信も続けています。
 書籍やブログだけでなく、講演会やオンラインサロンなどを通して、生後数カ月の赤ちゃんや未就学の子どもたちを育てる方々の支援やトレーニングを行ってきました。

 おかげさまでご好評をいただき、学校や教材、サポートプログラムの事業が拡大していくにつれ、より多くの方々に役立てていただきたいと思うようになり、本書を執筆しました。
 
 忙しないAI時代を見据えて、最新の科学に基づいた新しい子育てを駆使して、早速成果を挙げている学校や家庭もありますが、まだまだ全体の一部なのが現状です。

 世界の子育て最前線から、子どもの心と知能を効果的に伸ばす方法をいち早く皆さまにお届けするのが本書の目的です。
 

現役子育て世代やそれをサポートする人たちに必須の一冊

 子育ては難しい。心配やイライラがつきもの。
 子どものことを思うがゆえに、プレッシャーを感じて、余計つらくなる。
 でも、忙しくて子育てにかけるリソースも時間も足りない。
 
子育ての悩みはさまざま、誰しもがなんらかの形で持っているもの。そして、さらに急速に複雑化する今の社会で、子育てはますます困難を極めています。

 子どももそれぞれに違って、好きなことや性格だって全然異なる中で、果たして、どうやって子育てしていったらよいものか?
 
 ネットやテレビで、これがいいあれがいいと聞いても、どれが本当にいいのかわからないし、実際に何か試してみても、なかなか効果がわかりづらい。
 だからといって、悩みが相談できて、アドバイスをくれそうな人がすぐに周りに見つかるわけでもない。
 
 本書のテーマは、最新科学が明かした、子どもの脳と体のメカニズムに最適の子育て。
 情報の溢れかえるAI時代に、もっともらしい「ダメ子育て」を回避しながら、日々の日常で活かせる科学的子育て法を厳選して解説していきます。
 
 次のような疑問をお持ちの方はぜひ本書を読み進めてみてください。
 
・子どもが小さいときの子育てで気を付けることって何?
・どうやって𠮟ったらいい? 褒めたらいい?
・子どもの将来にベストなしつけ方は?
・子どもの人間関係や心の成長をどうやって育てたらいい?
・子育てですぐイライラしない方法は?
 
 これらは全て子育ての悩みの調査で上位に入ってくる疑問や悩みです。
 本書ではそれぞれの問いについて章ごとに詳しく考えていきます。
 
 子育て真っ最中のお母さん、お父さん。
 これから子どもが生まれてくるというカップル。
 妻や夫、息子や娘の子育てを少しでもサポートしたい方。
 多くの子どもたちを日々支えている教育者。
 子育てや最新科学の知識が気になる愛読家。
 
 本書をさまざまな方に読んでいただき、子どもの現状やニーズに合った方法やヒントから役立てていただければ幸いです!

目次

序章 「いい子育て」は疑って「科学的子育て」から始めよう
もっともらしい子育て理論の秘密
子育てこそ科学的エビデンスが必要
「科学的子育て」との正しい向き合い方
スタンフォードと日本で実践してきた科学的子育て
現役子育て世代やそれをサポートする人たちに必須の一冊
 
第1章      子どもの脳と心について知っておくべきこと
「すぐに𠮟る」は逆効果
子どもがカッとなりやすい脳科学的な理由
子どもが感情的になったらまずやるべき脳科学テクニック
子どもの脳の9割は5歳までに完成する!?
脳は学ぶたびにいつまでも変わり続ける
子どもの脳の発達を妨げる最悪な習慣
子どもとストレスとの正しい関係
子どもの脳を育てる最もシンプルで最も効果的な方法
今すぐやってあげられる! 子どものメンタルの成長に最も重要なもの
社会脳を育てれば頭が良くなる
「一気に変える」「少しずつ変える」習慣化にはどちらが効果的?
脳が一番効率的に学べる瞬間とは?
子どもに脳科学を教えると成績がアップする
まとめ
 
第2章 やる気がぐんぐん伸びる褒め方・𠮟り方
子どものやる気は科学的に伸ばせる
人間のやる気の根っこはたった3つ
「やる気」には2種類ある
ご褒美が子どものやる気を奪う
お小遣い作戦を効果的に使う心理学メソッド
心理学的に正しい子どもの褒め方
「結果」と「努力」どちらを褒めるのが効果的?
おだててやる気にさせてはいけない
「比較」は「結果」よりたちの悪い褒め方
親からの「決めつけ」が子どもを呪う
「ポジティブな決めつけ」にも注意が必要
絶対にやってはいけない最悪の声かけ
子どもが間違えたときの正解の声かけ
まとめ
 
第3章 伸びる子どもに育てるために親ができること
「しつけ?」「のびのび?」科学的答えって?
できる子の親は自然と避けている子育て法
良かれと思ってやりがちな最悪の子育て習慣3つ
コントロール型の子育ての良し悪し
子どもを総合的に伸ばす「自律性」
「自分からできる」と自分勝手や自由奔放は違う
大注目の「自律サポート型」子育てとは?
嫌なことでも自分からやった気持ちにさせられる
親バカにならずに適度に優しくする方法
育児放棄にならないために気を付けるべき3つのこと
子どもがゲームやスマホをやめられない理由
禁止ベースの子育ての落とし穴
テクノロジーとの正しい3つの付き合い方
ゲームやスマホ時間の正しい減らし方
まとめ
 
第4章 メンタルも知能もぶっとく育てる科学メソッド
子どものメンタルを磨き上げておくべき本当の理由
危ない自己肯定感アップ法
ネガティブな気持ちを忘れようと無理をさせてはいけない
子どもに身につけさせるべき自己肯定感とは
ナルシシストな子にしないために気を付けるべきこと
子どもに教えたい最強メンタル術
子どもとできる自己肯定感トレーニング
小1からできるスタンフォードのストレスマネジメント
自己肯定感も集中力も研ぎ澄ますエクササイズ
自己肯定感をアップさせる簡単コミュニケーション
「人に優しくする」ことの科学的なメリット
利他的マインドとハピネスの科学
なぜ親切な人の幸福感は高いのか
まとめ
 
第5章 子育てがつらい科学的理由と対処法
子育てストレスチェックをしてみよう
親のストレスが子どもに与える影響
現代の子育てがつらい科学的な理由
子育てのイライラを生み出すメカニズム
子育て中の親に最も必要な3つのこと
「悪い」「ダメ」「できない」は成長のチャンス
「するべき」に引きずられてはいけない
子どもに合ってるの? 合っていないの?
子どもの変化に気づくコツ
まとめ
 
おわりに

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追伸 日本の子どもたちを救いたい!

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

新刊にも書かれていますが、

「子どもの将来のために!」
「絶対効果的!」

と自分の経験談を語った
声の大きいサクセスペアレント

の教育法ばかりが日本では注目されています。

でも

子どもの個性はそれぞれ
家庭環境もそれぞれ
時代もどんどん変わる

だから、お子さんにあうかわかりません。
専門家以外がいう子育て法を盲信するのは危険です。

実際に、一般的に今までいいと言われていた教育法が

ダメ子育てで
逆に悪影響を及ぼしてきていた

ってことが最新研究で明らかになったりしています。
わたしたち大人が正しい情報を知らないことで、

子どもが心を病んでしまったり
才能が潰されてしまったり。

大人が子どもの将来を潰すことなんて
絶対にあってはならない。

だから、

オレはそんな日本の教育界を変えたい

と思っています。だからこれからも、

正しい知識を日本で受け取れる機会をつくっていきます!

この出版記念キャンペーンもその一つなので、ぜひ受け取ってみてください。
一緒に日本の教育界を変えていきましょう!

星友啓氏プロフィール

スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長。経営者、教育者、論理学者。1977年生まれ。スタンフォード大学哲学博士。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。

教育テクノロジーとオンライン教育の世界的リーダーとして活躍。コロナ禍でリモート化が急務の世界の教育界で、のべ50か国・2万人以上の教育者を支援。スタンフォード大学のリーダーの一員として、同大学のオンライン化も牽引した。

スタンフォード大学哲学部で博士号取得後、講師を経て同大学内にオンラインハイスクールを立ち上げるプロジェクトに参加。オンラインにもかかわらず、同校を近年全米トップ10の常連に、2020年には全米の大学進学校1位にまで押し上げる。

世界43か国、全米48州から900人の天才児たちを集め、世界屈指の大学から選りすぐりの学術・教育のエキスパートが100人体制でサポート。設立17年目。反転授業を取り入れ、世界トップのクオリティ教育を実現させたことで、アメリカのみならず世界の教育界で大きな注目を集める。

株式会社未来教育研究所
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