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【AIセミナーレポート】人生を面白くする8つの力

60年生き残る相場師から学んだこと

おつかれさまです。
長倉です。

セミナーをやるにあたって、たまたま今日の昼間に60年間相場をやり続けているという82歳のおじいさんを紹介してもらう機会があって、それでね、やっぱり相場の世界ってマジで過酷じゃないですか。

もう本当に過酷なんですよ、オレ自身ですね、そんなに相場とかはやってないんです。

やってないんだけど、いろんなところで書いている通りギャンブルが好きで、ギャンブル好きだけどオレは依存症じゃなかったと思うんですよね。

トータルでは勝ってるし、ずっとやってきたんだけど、株とかもギャンブルに近いとオレは思う。オレのやり方だど好きすぎて、もう相場に張り付いちゃうんでやめたんですよ。

20代前半のときに株もやっていたんですが、2000年ぐらいだったかな。2001年ぐらいまでやったのが株だから23年前まででやめたんですね。

その後、出版社にも入って、出版っていうもの自体がギャンブル的だったり、相場的だったりしてたんですね。なので、もう本当にそういうのをやめてやっていたんですが、昔やってたんで、株の知識とか結構あるんですよ。

しかも、出版社のときにオレは株とか投資の本のベストセラーっていっぱい作ってたんですよ。一番得意だったのが投資の本だったんです。

ただ、投資の本ってやっぱり10万部も行かないんですよ基本的に。投資の本って、二、三ヶ月したら売れなくなっちゃうんですね。

だから5万部ぐらい、バーンって売って終わりみたいな。5万部の本を60冊ぐらい作ってるから、そのうちの10冊以上投資の本だったかもしれないですね。

そういった意味でオレ自身結構投資とかも詳しいんで、その人の話を聞いててめちゃくちゃ面白かったですね。

何が言いたいかというと、すごいじゃないですか。その人も60年間相場でやってていろんな経験して、何百万株持ってたりとか、1回の取引何億円みたいな世界をずっとやってきた人なわけですよ。

めちゃくちゃすごい人じゃないですか。何が言いたいかっていうと、結局、その人もやっぱり人間力がすごいなと思ったんですね。まだ1回しか会ってないんで、これが確実かどうかわかりませんよ。

ただ、それはすごく感じたんです。そのときに、まず1個がね、鬼のように研究しているんです。鬼のような熱心さですね。だから本当にありえないくらい謙虚ですよ。

明治記念館という場所のレストランというか料亭みたいなところで招待されて行って、本当にもう腰がめちゃくちゃ低い人なんですよ。

噂は聞いてたんでその紹介してもらうタイミングでどういう人かっていうのを聞いて。60年間相場っていうかもうとんでもなくすごい人が来るのか、なんか横柄とは言わないけどやっぱりね圧がめちゃくちゃ強い人が来るのかなと。

だけど、もう超物腰が柔らかい人が来たので、結構びっくりしたという感じなんですけど、まさにオレが今日話そうとしてることをやってる人なんじゃないかなというふうに思っています。

これ何かっていうと、オレが今日ね、皆さんにお伝えしたいことは、「8つの力」って話をしてる、するんだけど、それって、スキル以前の話なんですね。

どんなにスキルを持っていても、8つの力がなければ、何もできないんじゃないかなというふうに思ってるところです。長倉さんはなんかいろいろできるじゃないですかとか、言われますけど。オレ本当にね、スキルないんすよ。

一緒にね、出版塾とか、スーパープロデューサー養成講座やってる原田さんとかにもよく言われるんだけど、長倉さんはやれることないよねとか言われるんですね。

本当そうなんですよ。スキルなくても、それなりにね、こうやって自由に生きられるわけですよ。それって何なのっていうとこなんですね。

今回ね、この出版記念ということで、このテーマは本にできることじゃないんですよ。本ってやっぱりある程度売れるように作らなきゃいけないじゃないですか。

でも今日の話って本にしたらすごくつまらない話かなと思ってて、コンテンツとして売れるかっていうのもあって。コンテンツで売れるのって何かスキルが身につくとか、お金の稼ぎ方がわかるとか、なんかそういう話だったりするじゃないですか。

なので、今日の話ってのはビジネス的にも受けが悪いというので、今日、この機会にですね、出版記念ということで、お礼も兼ねてこの話をしていきたいなというふうに思います。

人生を面白くする8つの力<その1:移動力>

まずね、8つの力ということで、1つ目の力の話をしていきたいなというふうに思うんですけど、1つ目の力ですね、これは本当にね、この本の通りです。まず移動力です。

「なんだよお前」って言われるかもしれないけど、移動力ですね。ズバリ本にね、書いてある通りで。移動力って何のためにやるかっていうと、行動力のためなんです。

もちろん環境を変えるっていうのもそうなんだけど、やっぱり行動力ですね。メルマガにも書いたんだけど、ある若者がね、キャンプをやりたいっていうから毎日行けばいいって、言ったわけですよ。

「もう強制的に行かせるためにオレに予定全部書いて、どこのキャンプ場に行くのか。行かなかったらまず許さないからな。」みたいな感じで行かせて、そしたらですね。

彼は今まで自分がやってたビジネスなんかも停滞してたんだけど、それも全部いい方に行ったんですよ。本人も生き生きしてるし、これが何かというとやっぱり移動なんですよね。

飛騨高山に行ってたじゃないですか。飛騨高山に一緒に行った若者何人かですね、一緒にビジネスをやってる。彼らも移動中の結果ってめちゃくちゃいいんですよ。

だから人っていうのは場所を変えること、移動すること、場所を変えることによって、また新たな発想が生まれたりとか、一番大きいのはね、今言った通り行動力が増すってことかなと思ってます。

移動することによって、更なる行動力が出るってことね。人生ってのは当たり前ですけど、簡単に言うとさ、行動とメンタルじゃないですか。

行動とメンタルなので、そういった意味では、その行動力ってのをつけなきゃいけないよね。というところで、移動力って最強じゃないですか。ていう話をね、この本の中で詳しくしてる。400人ぐらい見てるんでもしかしたら何人かは読んでないのかもしれない。

まず移動力って8つの力のうちの1つ目。移動力これはね、必ず身につけてほしいので、移動力を身につけるためにはまず移動する。まず移動するってことがね、重要なのでぜひこの機会に広く読んでもらいたいなと思います。

人生を面白くする8つの力<その2:読解力>

次がですね、2個目の読解力ですね。読解力、これめちゃくちゃ重要です。いつも話してんだけど、日本ってやっぱり国語の授業ってのがいい加減になってるんですよ。

いい加減に授業をやってる。例えば国語とかって皆さんもまともな授業を受けたことないと思うんですよ。一緒にやらせてもらって出口先生みたいな人といれば論理的に物事を読み取ることができるようになる。

実際、この読解力っていうのがないと今の時代勝てません。勝てませんというか生き残れません。なぜかっていうと、やっぱり今の時代って、情報が全てじゃないですか。

どういう情報を持っているかによって、全てが決まり、生き残るか死ぬかみたいな話もあるわけです。もっと言うと、どういう情報を持っているかによって、お金が稼げるかってこともあるわけですね。

簡単に言うとお金を儲けるっていうのは、要するに情報の非対称性ってよく言われるわけですけども、要するに情報を持っている人が持っていない人に売る、もしくは持っていない人は情報を持っている人から買うっていうことです。

実際、オレもやっているわけですよ。例えば教育業界に進出したいとスタンフォードオンラインハイスクールの星校長を世の中に売るためにも、教育業界についていろいろ学びたいというときに、オレは3年間で1000万円のコンサルを払っていますね。

オレ自身もやってきたと。今でも学びとかね、経験とかには時間を使っているわけですね。昨日一昨日と飛騨高山に行ってきましたけど、受講生からお金をいただいていますよ。

お金はいただいているけど、オレの交通費とか、部下の交通費とか宿泊費とか全部入れたら、正直、地方創生チームWillSっていうのは、オレの活動の中では、マイナスみたいな活動です。お金的なね。

ただやっぱり地方で事業をやっている人たちと話せるので、そういった意味でオレも経験だし、オレ自身もこの移動力って意味で言うと、これ本の中でもちょっと書いてるかもしれないけど基本的にはそんなに移動するのが好きなタイプじゃないです。

移動が重要だからそのために、WillSみたいな地方創生チームみたいのを作って、強制的に自分が移動できるようにしているんですね。本当にそうなんですよ。もう強制的にやっているんですね。

その読解力っていう話をすると、やはり情報をきちんと読み取れるのかってのは重要ですよ。今って本当にSNS上は嘘ばかりです。MIT、マサチューセッツ工科大学ってあるんですけども、アメリカでも有名な大学です。

そこの調査によると、フェイクニュースの方が6倍速く、拡散されるという研究結果があるぐらいなんですよ。やばくないですか?6倍も早くガセネタの方が行くわけです。

その中でオレたち今生きてるんですよ。その中でオレたちが生きてるってことは、どの情報がどれだけまともか、まともじゃないか、これって読解力なんですね。

読解力って何かっていうと、やはりその情報に絶対的な違和感がある「そんなわけないだろ」というのがあるわけです。それを読み取れるかって読解力が、めちゃくちゃ重要だよねというふうに思っているということですね。

人生を面白くする8つの力<その3:発信力>

3つ目が、発信力。これはわかると思うんですね。発信力が重要ってのはどういうことかというと、今ね、オレも発信してるわけじゃないすか。もちろんSNS上で多くの人が今発信してますよね。

オレなんかも今やそのネット上で出会ったりとかして、特に独立してからの12年間なんていうのは、ネット上で出会った人たちと、リアルにあってリアルでビジネスしたりとかっていうことを結構やってるわけですよ。

てことは、何を発信してるかによって、一緒にいる人が変わるよねということなんですね。何を発信してるかによって、会える人が決まるわけじゃないすか。

それをすごい気をつけてるわけですよ。オレの場合はもちろん出版。例えばFacebookの投稿なんか見てくれるとわかるんだけど。グループの投稿と普通の投稿って違うじゃないすか。オレの場合、グループの特徴ははっきり言って自分のお知らせばかりです。

普通の方の投稿に関して言うと、どちらかというと、一対一関係のことやってる人とか、社会貢献活動してる人みたいなイメージも強く残しているんです。

それは何でそういうふうにするかっていうと、例えばリアルでいろんな人に会うわけですよ。そのときになんかあんまり売り込みがあるよりは、こういう活動してんならだなとか、何かそういう方が、やっぱり何か、ちょっと繋がっておこうかなとかってなりやすい。

そして、出版の人っていうふうに言っておいた方が、やはり紹介しやすいですね。今日だって、紹介してもらうきっかけっていうのは偉い人が本を出してみたいなというふうに思ったから。

オレを信頼してくれてる人が本だったら長倉さんだなっていうことで、紹介してもらったりとか、したわけですよ。なので、どう発信するかって重要です。でもこれ、発信もですね、読解力と関わってくるんだけど、下手くそな人多いんですよね。

その発信が意味ないでしょみたいな人も多いわけですよ。だから、発信力っていうのも、多くの人にね、オレはつけてもらいたいなと。

人生を面白くする8つの力<その4:報告力>

そして4番目。意外とできないやつが多いなと思ってて、こっちは誰でもできるんですよ。これはね誰でもできるから覚えておいてもらいたいんだけど、報告力。

いろんなところでオレが言ってんだけど、やっぱり報告が全てなのよ。仕事イコール報告と思った方がいい。仕事ってのは報告することが仕事。

何かその何かをやるんじゃなくて、「何かをやりました」と。やりましたっていう以上はやってなきゃいけないわけだけど、報告して初めて仕事なのよ。それをなんか意外とわかってない奴が多いなんていうふうに思ってて。

この前、梅田蔦屋書店で一緒にイベントやった吉本興業の前会長の大崎さんと相談する力の著者の山中さんって人とその3人でね。トークイベントみたいなものを梅田蔦屋書店でやったんだけど。

彼なんかまさに相談する力みたいな話でさ例えば相談するじゃないですか。
アドバイスを貰うじゃないすか。まずそれを実行するかどうか。まずこれ重要ですよね。うん。実行した後に報告はちゃんとしないやつがいるんですよ。

それってすごくもったいない。アドバイスをもらってすぐに行動して、「こうなりました」とこれがうまくいってもいかなくても絶対報告すべきなんですね。

うん、絶対報告する。そうするとその相談されたら、今度こういうふうにやってみないかとか、うまくいくまでアドバイスをもらえたりとかするわけですよ。

でも意外と報告しない人が多いなっていうふうに思ってて、それってすごくもったいないなと思うんですね。まずこれから1つね。報告をすることによってさらにアドバイスをもらえたりとかしていくし、自分がずれてた部分とかも修正されるわけですよ。

その何回かにもう1つね、その報告をメインに報告力っていうのをつけた方がいいと思う理由は、やはり人間なんで、ね、人間なんで嫌な報告ってしたくないじゃないすか。

簡単に言うと、嫌な報告ってしたくないですよね。だって、そうすると報告ありきで生きてると絶対いい結果がそうするんですよ。ちゃんとやろうとするんですよ。報告ありきでやるとね。そこをやっぱり多くの人はやれてない。

だからよくね、仕事とかいろんなプロジェクトの中で若い子たちとかと関わる機会も多いんだけど、その中で例えば、本当にうるさいじじいの戯言だなと思って聞いてもらっていいんだけど、例えばね、オレに、「これどうなってんの」と聞かせるの時点でもうアウトなわけよ。

報告が足りないってことじゃ、オレが「これどうなってんの?」ってね、黄ねそうでしょ。オレが「これどうなってんの?」って聞く、聞かれるってことは、もうその時点で報告力がないんですよ。この人はこの報告を待ってるだろうなとか、そういうふうなことがわかるかどうか。

もっと言うとオレなんかは毎日ね、部下からいろんな数字のデータとかをもらうわけだけども、それもね、例えばオレが本当に知りたい情報は、今この瞬間に知りたい情報は何なのかとかですよね。そうするといくつかのプロジェクトがある中で、一番最初にオレが欲しいものを報告してくれた方がいいわけじゃないですか。

ね、すぐ売れるわけだ。というふうになるわけだから、報告をするっていう、もう報告がもう全てだというふうに考えて生きていくべきです。

3つ目なぜ報告が重要かっていうことで言うと1つ目はね、アドバイスをもらい、行動した後のアドバイスもらう、それで2つ目が、いい報告をしようと思っていい行動をする、いい仕事をするように無意識でも動き出すということですね。

3つ目が信頼です。これ、信頼ってどういうことかというと、例えば紹介してくれた人に対してどういう報告をするかってのは、例えば今日オレは昼間紹介されました。昼間紹介されました。

そうしたら何をするかというとそれぞれにもちろんお礼も言うし、あと紹介してくれた82歳のおじいさんと、そこでオレがやり取りとかなんかするんだったら、それはもう1人の人にも「こういうやり取りしました」と報告する。

もし紹介してくれた人がいなくて、その人と直接食事をしたりとか打ち合わせをしたら、打ち合わせする前にも言うし、打ち合わせした後にも、「こういうことをやりました」と言いますよね。

これも報告じゃないですか。こうやって報告していくと何が起きるかっていうと、報告することで、報告することで、安心感があるじゃないですか、その人がそうするとまたその人はまたね、他の人も紹介してくれるっていうふうになっていくんですよ。

だから報告力めっちゃ重要だなといつも思ってます。

人生を面白くする8つの力<その5:紹介力>

今までの4つの力から言いますと、移動力、読解力、発信力、報告力ですね。はい。そしてこれね、5つ目になるんだけど、これも結構重要というか言われていることの1個かもしれないし、今の中でもちょっと出てきたんだけど、紹介力ね。

紹介力さらに言うと、今の推し力って言ってもいいのかもしれないけど、これ、両方あるんですよ。紹介って2つあると思って、2つってか1個なんだけど、紹介って意味で言うと今日ね、オレがされたみたいに、ある人がオレにBさんを紹介するって紹介だね。

この他紹介されるためには、やはり信頼関係を使わなきゃいけないからこの報告力とかあった方がいいよねと、発信力あれば何やっているか履歴とかわかるよねみたいなところじゃないですかっていうのがあって、当然この辺のね、力っていうのは変わってくるわけですよ。

うん。そういった意味で言うと、その紹介力っていうのは何なのかっていうと、紹介力って言ってる以上、簡単に言うとさ、オレもやっぱり紹介する力がなきゃいけないんですよ。紹介される人ってどういう人かっていつもいろんなとこで言ってるけど、紹介してる人なんです。

だからオレ自身もどんどん紹介してるんですね。うん。だから紹介力っていうと、やってるからということで紹介してるから紹介の仕方もうまくなきゃいけないですね、それもやっぱり鍛えなきゃいけないんですよ。でも紹介の仕方ってある意味、発信力に近いんですね。

報告力とか発信力に近くて、どういうふうにその人を紹介するのかってすごく重要じゃないですか。もう1個の紹介ってのは何かと推し活みたいな話じゃないけど、Aさんを多くの人に紹介すると、「ねさんって面白い人がいるから紹介する」オレなんかまさにそういう仕事してるわけですね。

うん。例えば、スタンフォード星校長が教育者としても世界一だと本当に思ってるし、もう人間性も含めてもすごいと思ってるんですね。だからもうこの人もとにかくもう日本中に知らせたいと、これも紹介じゃないですか。

これも紹介力なわけですよ。だから実際、2018年ですね、だから約6年前ぐらいにお会いしてから、今まで7冊の本を出させてもらって、プロデュースさせてもらっていろんなコンテンツとかもやっています。

当時ね、オレが出会ったときスタンフォードオンラインハイスクールの校長ではありましたけども、本当に日本で知ってる人ほとんどいなかったんじゃないですかね。

でもオレはこの人やばいなと思ったんですよ、本当にスタンフォードがやってる学校の校長ですよ。と今ね、その日本の教育現場ってのは疲弊してるわけじゃないですか。

どういう教育したらいいかわからないという人が多いわけじゃないですか。そこだったらこのすごい先生がいるんだからこの人をとにかく日本で知らしめてやろうと。

広めてやろうというふうに思ってて、最近もね、テレビとか出たりとか、いろんなね、活躍をしてくれてるので、マジで嬉しいです。マジで嬉しい、マジでやった甲斐があったと。

もっと広めなきゃと思ってますが嬉しいですよ。やっぱりね、最初知らなかった人がいたのにもう今じゃねもう本当にインターネットで調べたりいろんな記事が出てきたりとかしてるんで。

なんかオレとしてはね、本当に最高だなという今の状況なんですよ。この紹介力、これも結局発信力とか報告力とかが重要になってくるんですよね。

人生を面白くする8つの力<その6:営業力>

そして6番目ですね。6番目の力として営業力。営業力って話してるけどセールスですよ。簡単に言うと、やっぱこれがねやっぱりね、できるかどうかって、めちゃくちゃ人生において重要ですよ。

はっきり言えば紹介力ともほぼ同じなんだね。紹介力とほぼ同じで、これどういうことかというと、要するに「この人すごいよ」と紹介して、「すごいですね」と言わせる。だからオレもそれ買いたいですって言わせるのが営業力なんですよ。

だから営業力ってやっぱり重要だし、これもいつも言ってるんですけど、オレもそうなんだけど、なんでこうやって自由なね、生き方をできてるのかって話を伝えたいと思います。

単純に言えば、営業力あるから。自分で言うのもなんですけど。例えばさ、なんかベストセラー著者とかもいっぱいいるじゃないですか世の中になんかね、なんか涼しい顔してる人いますけど本当に好きなことやって稼ぎましょうとか、言ってる人たちいっぱいあるじゃないですか。

それってなんでって思った方がいいと思うんすよ。簡単に言って、営業力があるから好きなことやってられるんです。営業力がない人はよほどの天才じゃない限り他の人が売ってくれない限り自由な時間にはなりません。自由な時間を手に入れることはできない。

でもおそらくね、これを見てる人たちってのは自分で何かビジネスやりたいとかって思ってるじゃないすか。だったら営業力つけなきゃいけない。でも営業力ってのはこの値上の四つの力があると、もう必然的に営業力ってのは身につくわけです。さっき言った紹介みたいなもんなので、ね。

これ意外と言ってくれないんすよ。今日ね人生を面白くする8つの力って話してるじゃないすか。てなるとオレやっぱ営業力って外せないです。

でも、好きなことやりましょうなんて言ってる人で営業力なんですよなんて言わないじゃん。みんな何か強みを見つけて何とかとかさ。そういうことじゃないんだよ。はっきり言って、営業力があれば売れるんだよ。

営業力っていうのはおすすめしてると。だって発信して面白い人に会って報告してどんどんまたねいろいろアドバイスもらえば、どんどんね、結果も出ていく。

そして、さらに報告すると紹介もらいたいとか自分が紹介するとさらに紹介されてまた面白い人に会う面白い人に会う中で、とはいえ、やはりね、面白い人にオレなんかは広めるっていう役割でそれでお金もいただいてるわけじゃないすか。

それのためにやっぱ営業力が必要なんですよね。うん、みたいな感じです。だからここまでね、6個の力を言いました。そして7個8個っていうのをねパパって言っていきたいなと思うんですけど。

<その7:感謝力、その8:受容力>

7つ目が感謝力、そして8つ目が受容力という形で皆さんにお伝えしたいなと思います。これどういうことかというと、感謝力って何なのって思うかもしれないけど、これはさっき言ったけど行動とメンタルの問題なので、こっち側はこの感謝力と受容力ってのはメンタルの問題です。

なぜメンタルな話をするかというと、結局何をやっても何か行動しても結局多くの人がやめちゃってるんですよ。うまくいってても辞める人って多いのね。当たり前なんだけど続けたやつが勝つわけですよ。

だから、今日会った人っていうのは、60年間相場で生き残った人間ってやばいんですよオレからすると。だからその人の生き方から学べることってめちゃくちゃいっぱいあるなと思ったんです。

だからその人とは本当にこれからね、しょっちゅう会おうかなと思ってるし何かプロジェクト、ビジネスをやるかもしれない。今では思ってます。それぐらいなんか面白かったしあともっと言うと、紹介してくれた人をめちゃくちゃ信用してるんですね。

だから、その人の紹介は間違いないと思ってるしうん。ていう感じですよね。うん。なので、何が言いたいかというと、メンタルっていうのはすごく重要ですメンタルを保つために何が重要かって話を今日をね、最後にしておきたいなというふうに思うんですね、まず感謝ってすごく重要なんですよ。

自分のプロジェクトに一緒に関わってくれる人たちのメンタルってすごく重要じゃないですか。だから何人かはね、その一緒にビジネスやってるって若い子とかもいっぱいいるんで、その子たちには感謝日記って付け直せます。

これは実際、これをやると、感謝日記をつけると寝る前に感謝日記をつけると、メンタルが安定するっていうのは科学的にも証明されてるんですね。
うん、科学的にも証明されてます。

だから感謝っていうのはいいと。しかも寝てるときに人間ってのは長期記憶にいろんなものを埋め込むわけです。だから寝る前に不安なことを考えたりとか恐怖を感じて寝ちゃうと、本当にメンタルがぶっ壊れていく可能性があるんすね。

なので、オレは感謝っていうのはすごく重要だなと思います。もちろん寝る前の感謝もそうやし日々の感謝も重要です。

感謝力を上げるために何が一番重要かっていうと、やっぱり自己受容力かな。

自分が駄目だなと思うっていつも言ってんだけど。これが自己受容力にも関わってくるんだけど、受容力って何なのかっていうと、起こったことをありのまま受け入れるってことですね。

これができるかどうかなんですよ。起こったことをありのまま受け入れるかどうか。これってすごく重要なんですね。自己肯定じゃなくて自己受容ね。自己肯定ってね。なんか微妙な感じです。

日本の場合の自己肯定って意外と何て言うのかな。自己評価の話になってる気がするんです。ね、自己評価を高めるみたいな自己評価に関してはオレ低くていいと思ってて。

でももっと言うと日本人は自己評価すごい高いと思うんですよ。要するに何か行動できない。行動とメンタルが重要だよねって話ん中で、なぜ行動できないかった自己評価高いからですよ。

「うまくいかなかったらどうしよう」とか、「他人にどう見られたらどうしよう」とかさオレからオレは実は自己評価は低いですね。低いし低く保っていきたいなと思ってこれ何でかって言うと自己評価が低いとですね何でもやれちゃうんですよ。

何でも行動できちゃう。オレからすると「うまくいかなかったら」って行動しない人って「なんでお前うまくいくと思ってるの?」って思うんですよ。

オレは最初からうまくいかねと思ってるからね、うまくいかなくても当然と思ってるわけですよ。そうするとうまくいかなかったからって別に傷つきもしないし。

どんどん行動するわけで行動してけば、絶対経験値も上がるしといって、もっと言えばね何回かやってるうちの1回ぐらい当たるでしょみたいなぐらいに思ってるわけですよ。

ね、そのときに重要なのは自己受容なんですよ。だから起こったこと全てをちゃんとネガティブなことも含めて受け入れるっていう力これがすごい重要なんですね。こういうのがなかなか多くの人はわからない。

だから自己肯定感って多分日本で使われてるのは自己評価の高さだと思います。自己評価が高いっていうことを自己肯定感が高いって言ってる気がしててだからそれってオレからすると危険なんですよね。

オレは自己評価が低いし低くしてるというと、何なんだって思われるかもしんないけど実際ね、これはホーキング博士っていうさ、すごい体が不自由なその物理学者いたじゃないですか中で彼らも言ってたわけですよ。

自分をゼロだと思えば、何か起きたときに感謝できる。いいことしかないじゃないすか。うまくいったとき、うまくいったときはみんなのおかげ、そしてうまくいかないときはいかなくて当然だよねと。だから感謝力に繋がるんですよ。

感謝力に繋がる結果的にオレなんかは今日もねずっと今日のその人の話ばっかなっちゃうけど82歳のね大投資家みたいな人と相場師の人と話してても、彼からも多少質問されますけど運がよかったとしか言いようがないです。

自分が運がいいとしか言えないよね。ということなんですよね。うん。はい。ということですね8つの力についてちょっと話しました。

人生の質は「言語能力」で決まる!

感謝日記。感謝力。受容力。これはメンタルのためなんすね。オレが今日ね皆さんに伝えたいなと思ってるのはその言語化の重要性、最後にその言語化の重要性について話していきたいなと思います。

ちょっと話したんだけど、言語化っていうのがすごく重要だよねということで、今日はですね実は言語化の新しいセミナー、皆さんに紹介したいなと思っているんでそれをね、紹介して終わりにしたいなと思うんですけども。

400人の方がまだ見てくれてるということでありがとうございます。今回、言語化のセミナーを今回やろうと思ってます。なんでこれセミナーにしたかっていうと、なんかオレもなんかコロナ前はさ、結構ちゃんとしたガッツリしたセミナーってやってたんすよね。

でもコロナになってからやっぱそういうのやらなくなってオンラインとかなったじゃないすか。でもやっぱりこうね、ガッツリセミナーやりてえなとワンデーとかね。

うん、もちろんそのね、長期的なプログラムではリアルタイムでもやって、リアルでもやってんだけど今回本当に何年かぶりにワンデーセミナーをちゃんとやろうと思って、ワンデーなんで、地方の人もですね、泊まらないで帰れるぐらいの時間帯でやっていきたいなというふうに思ってます。

今ね結構宿泊痛かったりとかするんでね。はい。ということでですね、この読解力、発信力、報告力、紹介力、営業力これを実現する力をつけるためにはもう言語化能力、これ一発でいいです。

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