おつかれさまです！
プロデューサーの長倉です！

この度、星校長の7作目の著書

『脳を活かすスマホ術――スタンフォード哲学博士が教える知的活用法』

が10月13日(金)に発売されました！
（このページの下に「序章」を全文公開中）

しかも！
発売１週間で続々とランクイン！

おかげさまで、Amazonでもランクインしました！

そこで、書店とAmazonでランクインした記念とお礼に、
新刊の購入で豪華プレゼントがもらえる

Amazonキャンペーン

を期間限定で延長します！
（プレゼントは数量限定です。）

プレゼントとして、
このキャンペーンでは、

の4つの豪華コース（プレゼント）があります。
残席わずかとなっているコースもあるので、参加はお急ぎください！

参加方法とコース詳細は、
ページの下に記載していますので、このまま読み進めてください。

スマホ一台で100億円？

私はこれまで書籍編集者として、
また、プロデューサーとして多くの実績を出してきました。

売上で言えば１００億円以上。

そしてその秘密こそスマホです。
例えば、

SNS発信、
zoomコンサル、
部下とのコミュニケーション、
アイデアのメモ、
簡単な動画編集、
電子書籍、

など。

私はこういった作業は
全てスマホ一台で完結しています。

この文章もタクシーで移動している
隙間時間を使ってスマホで書いています。

きっとアナタだって、
この文章はスマホで読んでいるはず。

もはや、スマホなしでは
生きていけない時代になりました。

スマホ依存・ゲーム依存が問題視されている

近年何かと、

スマホ依存、
ゲーム依存、

が問題視されています。
例えば、

運動能力や視力低下
集中力の低下、
うつ病のリスク増加

など、スマホやゲームは
脳に悪いことばかりが問題視されています。

しかし、本当にスマホやゲームは悪いのでしょうか？

何を隠そう私こそ
スマホ依存症と言ってもいいかもしれません。

でも、そんな私でも
スマホ一台で１００億円
の売上を上げています。

つまり、スマホは、正しく使えば最大限のリターンが返ってくるわけです。

もしアナタが、
もしアナタの子どもが、

「スマホ依存、ゲーム依存かもしれない・・・」

そんな状態でも大丈夫です。
実際の研究によれば、スマホゲームは、

・コミュニケーション能力
・認知能力
・問題解決能力

を高めてくれるという研究結果が出ています。

今から正しく理解し、使えば、

アナタの収入アップ、
子どもの能力アップ、

につながるんです。

ネガティブキャンペーンの実態

では、なぜ、ポジティブな可能性の一方で、
ネガティブな一面ばかりが強調されるのかというと、

ネガティブキャンペーン

による影響です。

人はネガティブでセンセーショナルなものほど、
気になり、興味を引かれてしまう生き物です。

そのため、ポジティブな面よりも
ネガティブな面の方が記憶に残りやすいんです。

メディアはこの脳の基本的なメカニズムをよく理解しているので、

私たちにネガティブな情報ばかりを発信しているんです。

何も知らずにスマホを使っていては危険ですが、
正しく理解すればポジティブな使い方ができるようになります。

脳を活かすスマホ術

著書の一部を抜粋して言えば、
具体的には４つあります。

１、インプット
２、エンゲージメント
３、ウェルビーイング
４、モチベーション

です。

１つ目のインプットは、
スマホだからこそできる超速、
超効果的なインプットがあります。

これにより、脳を効率的に
使えることが明らかになってきています。

２つ目のエンゲージメント
（集中力やマインドセット）は、

実際に手を動かして、
スマホからのインプットで、
積極的に頭を使うことによって、

脳にポジティブなスマホの効果を発揮することができることが明らかに。

そして３つ目のウェルビーイング（健康・幸福）
の鍵となるのは、SNSです。

人によって向き・不向きはあると思いますが、
使い方によっては、メンタルに良い影響を与えるんだとか。

最後に、４つ目のモチベーションですが、
能動的にスマホを使用することでモチベーションをうまく持続させることも可能という研究も出ています。

例えば、勉強や学習時間の時は、
スマホを「遠くに隔離する」ことで、

使いたくなってしまう誘惑を断ち切り、
集中力やパフォーマンスを上げる。

また、適度に休息時間をとって
その時間にスマホを使ってもいいとする
「テクノロジーブレイク」
を設けることで集中力のオン・オフ
の切り替えができるなどです。

いかがでしょうか？
スマホにこんなメリットがあるなんて思っていましたか？

スマホは使い方次第です。
長所を知ってアクティブに使えば、

アナタの人生も
アナタの子どもの人生も

大きく変わります。
ぜひ著書をお読みください！

ここからは、
参加方法と各コースの詳細になります。

オンラインセミナーコース（1冊）

Amazonで新刊（リアル本）1冊
購入してくれた方には、

星校長による特別セミナー（オンライン）

へ無料で参加いただけます！

開催日は10月25日（水）10時から
を予定しています。

参加方法は以下よりご確認ください。

Design your learningコース（10冊）

Amazonで新刊（リアル本）を
10冊購入してくれた方には、

星校長による特別セミナー（オンライン）

へ無料で参加いただけるだけでなく、
過去に一瞬で100名が満席になった星校長の伝説の講義

「Design Your Learning」

こちらの収録映像（約100分）を
プレゼントします！

講義のテーマはズバリ、
「最先端の学習法」です。

変化の激しい時代を生き残る為に必要な、
自分の手で「学びをデザインする方法」
についてお話いただきました。

ランチ会コース（15冊）　

Amazonで新刊（リアル本）を
15冊購入してくれた方には、

長倉顕太のランチ会にご招待します。

ちょっと贅沢なランチをしながら
コンサルを受けられます。

もちろんランチ中に長倉へ直接
質問や相談することも可能。

【10月26日（木）】長倉とのランチ会

が満席になりました。

大変人気なリターンのため、
急遽追加開催として、

【10月27日（金）】長倉とのランチ会

を追加しました！
以下のボタンよりご参加ください。

自己肯定感の授業コース（20冊）

Amazonで新刊（リアル本）を
20冊購入してくれた方には、

星校長による特別セミナー（オンライン）

へ無料で参加いただけるだけでなく、

過去に開催された星校長によるセミナー
『人生が楽しくなる！自己肯定感の授業』

の録画映像（約172分）をプレゼントします！

こちらのセミナーでは、
メンタル問題が取り沙汰される現代において、

スタンフォード大学の最新「脳科学」をもとに、
自己肯定感との科学的に正しい向き合い方を学び、自分の心を守る方法をお話いただきました。

序章　全文公開中！

スマホをポジティブに捉えれば自分が変わる

「スマホが脳を壊す」「スマホで集中力低下」「スマホはうつや不安症を引き起こす」スマホへの逆風は止まるところを知りません。

しかし、はっきり申し上げましょう。そうしたスマホのネガティブキャンペーンは、これまでのスマホ研究の集積を度外視する、偏った見方です。

スマホを恐れるがあまり、科学的にも確認された数々の効果の恩恵にあずからないのは、非常にもったいない。それでは、絶対に、スマホ時代、ＡＩ時代を生き抜けません。

最新の心理学や、脳科学をベースに、スマホの良し悪しをじっくりと見極める。その上で、スマホを科学的に安全な形で使って、「脳のゴールデンタイム」を作り出すお手伝いをさせていただく。それが本書の目的です。

こんにちは、星友啓です。
私はアメリカのスタンフォード大学が運営するオンラインハイスクールの校長を務めています。世界40数カ国から、約９００人の生徒が学ぶ中高一貫校です。開校は２００６年。今年で18年目になります。

現在ではスタンフォード大学も含む全米の一流大学に数多くの合格者を送り込む、全米屈指の中高一貫校として知られています。

開校した17年前には、オンライン教育、しかも、中高生に向けてなんてばかげていると散々言われてしまいました。しかし、今では、オンラインにもかかわらず、全米トップの学校としても認めていただけるようになり、本当に誇りに思っています。

これは日本でも同様ですが、アメリカでも子どものスマートフォン（スマホ）の所持率はどんどん上がっています。

小学生でもおおよそ３割から４割が持っていて、中学生になると７割から８割、そして高校に入ると９割の子どもたちがスマホを持っています。

Youtubeを見たり、ゲームをしたり、という使い方もありますが、学校で、タブレットのアプリベースで、リーディングの宿題が出たりもします。

また、親も学校の情報をタブレットやスマホから入手して、自分たちでしっかり管理をなければいけないこともしばしば。そうでなければ、子どもの学習段階がわからなくなってしまう仕組みになっていたりします。

ですから、遊びもありますが、勉強の部分でもスマホやタブレットのお世話になっている。公私両面で、バランス良く使うツールになっているのです。

そしてこれは、大人の世界でも同様。今や誰もが実感しているように、すでに、スマホが良い悪いの二元論には意味がなく、日常の中にいかにバランス良く溶け込ませていくかが課題になっています。

実際、スマホにはポジティブ面がたくさんあることが科学的に示されてきており、極端な場合に起こるネガティブな効果だけを恐れて、むやみに遠ざけるのはもったいないどころか現実的ではありません。

それだけに、近年、スマホに対する一方的なネガティブキャンペーンをやめて、どのような使用がポジティブで、どのような使用がネガティブなのか、見極めていこうという姿勢が世界中で広がりつつあります。

スマホをポジティブに活用する。そのことで自分の頭も心も良い方向へ導くことができる。

最近では、脳科学的にもお墨付きのスマホ活用法が明らかになってきています。本書ではそんなスマホでできる「脳に良い習慣」をたっぷりと詳述していきましょう。主に以下の４つをご紹介します。

１「インプット」：スマホだからこそできる超速、超効果的インプット
２「エンゲージメント」：集中力やマインドセット、勉強にも役立つ
３「ウェルビーイング」：ＳＮＳで周りとつながりハッピーになる
４「モチベーション」：スマホをやり過ぎず持続可能なモチベーション

これらのトピックを最新研究の結果をベースにわかりやすく説明していきますが、読みやすさを重視して、参考文献は脚注ではなく、巻末に章ごとに分けてまとめてあります。

各トピックをより詳しく研究したり、エビデンスを直接見たい方はそちらもご参考ください。世界で、スマホはどのように捉えられているのか。
なぜ、スマホが、脳に良い習慣を与えうるのか。

そして、どのようにしてスマホを味方につけて「脳のゴールデンタイム」を作ることができるのか。アメリカの最前線から、詳しく、熱く語っていきたいと思います！

星友啓氏プロフィール

スタンフォード大学・オンラインハイスクール校長。経営者、教育者、論理学者。1977年生まれ。スタンフォード大学哲学博士。東京大学文学部思想文化学科哲学専修課程卒業。

教育テクノロジーとオンライン教育の世界的リーダーとして活躍。コロナ禍でリモート化が急務の世界の教育界で、のべ50か国・２万人以上の教育者を支援。スタンフォード大学のリーダーの一員として、同大学のオンライン化も牽引した。

スタンフォード大学哲学部で博士号取得後、講師を経て同大学内にオンラインハイスクールを立ち上げるプロジェクトに参加。オンラインにもかかわらず、同校を近年全米トップ10の常連に、2020年には全米の大学進学校1位にまで押し上げる。

世界43か国、全米48州から900人の天才児たちを集め、世界屈指の大学から選りすぐりの学術・教育のエキスパートが100人体制でサポート。設立17年目。反転授業を取り入れ、世界トップのクオリティ教育を実現させたことで、アメリカのみならず世界の教育界で大きな注目を集める。

オンラインセミナーコース（1冊）

Design your learningコース（10冊）

ランチ会コース（15冊）

Amazonで新刊（リアル本）を
15冊購入してくれた方には、

長倉顕太のランチ会にご招待します。

ちょっと贅沢なランチをしながら
コンサルを受けられます。

もちろんランチ中に長倉へ直接
質問や相談することも可能。

【10月26日（木）】長倉とのランチ会

が満席になりました。

大変人気なリターンのため、
急遽追加開催として、

【10月27日（金）】長倉とのランチ会

を追加しました！
以下のボタンよりご参加ください。

自己肯定感の授業コース（20冊）

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