話題のアプリ「Prisma」から見る、”機械”にそれっぽい”特徴”の絵を書かせるテクノロジーの進化

ロシア方面からこんなアプリが出てちょっと話題になってます。

オシャレさん必見! 名画を生み出す魔法のアプリ「Prisma」で芸術家デビュー!?

実際に試してみました。

元画像

加工後

ほうほう。

こんなんも

全然違うタッチも。

それっぽくできました。アプリの中にはこれ以外にも全部で33通りのパターンがあります。

これは恐らくディープラーニングや機械学習と言われる技術を使っていると思うのですが、元々この辺のテクノロジーは”機械”が画像やテキストの”特徴”をある程度自動で掴むことができるようになったことが最近のブレークスルーだったのですが、その技術を最大限活かしたようなアプリです。
沢山の絵画を機械にインプットして勉強させて、”特徴”を抽出させた上で、それを元の画像にパラメトリックに付加しているようなイメージです。

その他にも、このアプリが出る前からこんな技術も発表されていたりしました。

参考:Amazing AI turns doodles into fine art

細かい内容は動画や記事を参考にしていただきたいのですが、要は適当に書いたオブジェクトをそれっぽい特徴を付加して一枚の絵画風の画像にしてしまいますよ、というのを実現しています。結構驚愕の技術でした。

これらの技術によって今すぐに絵描きさんのお仕事が無くなるとか、絵画の価値が暴落するとかそんな事になるとはとても思えませんが、機械が”特徴”を”理解”するフェーズから、新たに”生成”できるぞというのがとても身近になってきたなということをとても感じます。
さらにアプリで提供されてますからね。普通のユーザーは知らず知らず当たり前にこの辺の技術が浸透していくと思います。

さらに、静止画ができるのであれば次は動画、動画ができるのであれば次は3次元空間を表現する3D動画でVRも、、、、と夢は広がっていきますね。

そんな、「最先端の技術に寄り添いながら人類の進化に貢献」を目指すガラパゴスですが、「その技術うちの会社に活かせないか?」とか、「面白そうだからガラパゴスにジョインしてやってもいいな」とか、ご興味ある方はお気軽にこちらからどうぞ宜しくお願いします!

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kenta.nakahira

ガラパゴスという会社の社長をやっています。

中平健太の落書き帳

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