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2回目(最終)希望退職面談結果

希望退職する?しない?の結果を1週間後に聞かせてと、、(1回目 2月下旬)
それから2回目(最終) 希望退職の面談日を迎える事へ。。(2回目 3月頭前後)

それまで 嫁と会話。 退職→転職活動する と 腹くくっていた為、
当日は しがみつく 交渉無し。

社長と総務部長 私と 3人で応接室に座り、
奥さんと会話後の結果 教えて欲しいと社長から言われ。

即座に  辞めます 宣言。 
社長から 受け入れ ましょう で終了!

なぜ 、辞めます について理由を聞かれたが、
私は 「若手何十人も去って、この会社に未来 無い」 と 言いたかったが 言葉を飲み込み、
「それは止めておきましょう」で 終わり。

後は 有給休暇取って、過ごす だねと 言われ。
引継ぎの資料準備進め 転職活動開始へ。

エージェントの担当からの情報では20社から30社応募1社は受かるような確率と聞いていた為、20社以上は応募しようと腹をくくる。

この時は身体は弱くなかったが、精神状態は良くなくエージェントの言う通りに進むことへ。(ちなみに現在身体は比較的屈強な状態へ、、。ウエイトトレーニングレベルでは中級。身体と心はリンクします、それは後ほど)

今 覚えばエージェント担当は殆ど 業界及び その人の仕事内容及び特性も深く理解していない(又は出来ない?)と思った。
転職希望者100人?以上かかえ、それを月に5人又は6人マッチさせるのが仕事。  
そもそも分母多く数をこなすので、理解する必要は無いが。
エージェント担当の仕事経験が少ない又は経験内容が幅狭い?ので 転職希望者の能力、特性まで見極める能力は無いと思う。  
私の仕事経験内容 理解した上での会話では無かった 振り返れば。
(全てのエージェント担当がそうでは無いと思うが、、3人エージェント担当と会話したが、全て 薄い会話のみ)

ちなみに企業側には営業担当も居て。 
情報の流れは 転職希望者⇔エージェント(転職希望者担当)⇔エージェント(企業側営業担当)⇔募集企業。
募集企業は 採用が決まれば年収の約35%から30% エージェントへ支払う。年収400万なら120万円はエージェントへ支払い。ただしペナルティもあり3カ月、6か月以内に転職者が退職した場合は全額及び1部返金必要。

転職エージェント情報はさておき
次回は 早期希望退職宣言後の転職活動内容 と 希望退職面談を繰り返す社内の雰囲気掲載!

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