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良かれと思ってやってること #15

おはようございます。すっかり梅雨っぽくなってきました。このムシムシジメジメは堪えますね。
それにしても傘って昔からフォルムとかあんまり進化してませんよね。
だれか画期的な進化系傘作ってくんないかなぁ。
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親や上司が良かれと思ってやっていることが、子供や部下にとっては実はよくないことだったりすることが往々にしてあります。

メンタルトレーニングの目的の1つに「じりつ」というものがあります。
このじりつには自立と自律の2種類があります。

みなさんこの2つの違いわかりますか?
すんごい簡単に説明すると、「自立」は誰かに依存することなく自分でなんでも出来ること。
「自律」は自分自身を律して行動出来ること。

保護者の方からよく質問にでるのが、「子供が朝起きれません」とか「子供がよく忘れ物をしてしまう」とかそういった質問です。

それに対してこう質問してみるのです。
「起きないからといって、起こしていませんか?」
「忘れ物してしまうからといって、準備しちゃってませんか?」

すると、だいたいこう。
「起こさないと、学校に遅刻してしまいます…」
「忘れ物したら学校で困ってしまうので…」

これに対しての答えは
「どうぞ遅刻してください。」「どうぞ忘れ物して困ってください」
です。

本人が寝坊して遅刻して、忘れ物をして、はじめてこれじゃヤバイと気づくわけです。
その時に親の出番で「どうしたら寝坊しなくなるのか」「どうしたら忘れ物しなくなるのか」
その対応策を一緒に考えることが大事です。

答えを教えるのではなく、一緒に考えてくださいね。
親としてはもどかしいかもしれませんがグッとこらえてガマンガマン。
このとき子供はまさに成長しようとしている瞬間なので、その芽を摘み取ってはいけません。

よかれと思ってなんでもやってしまって、いわゆる過保護になってしまうと、子供はいつまでたっても自立・自律することは出来ません。

今回は親子を例にして出しましたが、ビジネスシーンでもこれに似たケースは多いと思います。
あえて一度失敗を経験させることは、成長をするために必要な工程かもしれませんね。

#トライアスロン
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株式会社メンタリスタマネージャー
http://mentalista.jp
株式会社SSFプロモーションマネージャー
http://ssf.style

森下健(もりしたけん)
1986/10/31 埼玉県三郷市出身。
学生時代は水泳に没頭。専門種目はバタフライ。現在はトライアスロンにハマっている。青春真っ只中。
奥様と息子(2歳)の3人家族。横浜在住。
家族、仕事、趣味についてとりとめなくつらつら書きたいと思います。

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もりしたけん

株式会社メンタリスタ マネージャー/株式会社SSF プロモーションマネージャー/トライアスロン/水泳/美食/メンタルトレーニング/趣味・家族・仕事について思いついたこと、感じたことをとりとめもなく書いていきます。
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