スーパサイヤ人をさらに超える #178
おはようございます。暗がりの山下公園でゼェゼェ走ってたら、暗がりなのにサングラスかけたおねぇさん、いや、おばさんに悲鳴をあげられました。サングラスかけてるからだよ、暗がりで。このバカ!
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知らず知らずのうちに僕らはだいたい限界ってこんなもんだよな、って常識的な範囲で決めつけて枠の中に収まっています。
本人は限界のつもりでも本当はまだまだ出せるっていうのは前の記事でも書きました。
ドラゴンボールでも最初は超サイヤ人は伝説とされていて、誰も超サイヤ人になれるなんて思っていませんでした。
でも1人が超サイヤ人になった途端、超サイヤ人のバーゲンセールみたいに当たり前のようになれちゃう。
出典:ドラゴンボール(鳥山明)
そして、超サイヤ人2とか超サイヤ人3とか、最近では超サイヤ人ゴッドとか、超サイヤ人がかわいく見えてくるくらいパワーアップするようになります。
超サイヤ人になったことがない時は、もちろんその先にある超サイヤ人2なんてまったくイメージも出来ません。
超サイヤ人になったことで、はじめて「ひょっとしたら超サイヤ人のさらに上があるかも」というのがわかるようになるわけです。
悟空もベジータも、超サイヤ人になったことに満足せず、さらにその上の壁を越えるべく修行に励みました。
まずひとつめの壁を超えないことにはその先は見えない。どんな景色が待っているかはその場所に行かなければわからないのです。
目標は自分の成長に合わせて常に進化させて行く。限界だと思ってたことも、毎日コツコツ積み重ねていけばいつか近づけるし超えられる。
そして超えたその先にはまた新たな目標が壁となって現れるんですね。
悟空もベジータも「強くなる」という想いのもとにどんどん限界の壁を越えて強くなっていきました。
とりあえず僕も超サイヤ人を目指して頑張りたいと思います。せいっ。
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森下健(もりしたけん)
1986/10/31 埼玉県三郷市出身。
学生時代は水泳に没頭。専門種目はバタフライ。現在はトライアスロンにハマっている。青春真っ只中。
奥様と息子(2歳)の3人家族。横浜在住。
家族、仕事、趣味についてとりとめなくつらつら書きたいと思います。
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