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私がVoicyにはまっている理由

最近、家でVoicyを聞くことにはまっています。
Voicyというのは一種のインターネットラジオのようなものですが、このサービスが勉強になるんですよ。

一般のラジオ以上にパーソナリティとの親近感もわきます。
「コメント返し」というサービスをしてくれる方も多いのでリスナーとの距離感も近いですし。


誰のVoicyを聴いてるの?

最近聴き始めたばかりなので片っ端から聴いています。

最近では「CEOひつじ」さんですね。
一回の放送で5分程度のコンテンツを提供してくれているので、すきま時間にぴったりです。起業から個人ブランディングからTwitterをはじめとするSNS戦略などもカバーしていますので、勉強になります。
これから起業したいかたは必聴ですね。

あとは、「ワーママはる」さんや「せらなつこ」さんや「職場の治療室」などをフォローしています。

どれもめちゃくちゃ勉強になりまして、面白いのでおすすめです。

最初は人気のチャンネルを聴いてみて、自分にあったチャンネルを登録するのがいいかと。


本当は通勤時間に聴きたい

そうそう。通勤時間にVoicyを聴くのが効率いいですよね。
でも私、どうもイヤホンが苦手でして……。

現状では家でiPadを使ってVoicyを流しているのですが、来年は通勤時間に聴こうかと思います。


あえてAmazon audibleのアフィをしない

最近でもないのですが、耳から音声で勉強するというのが流行っているんですよね。

流れ的にはここでAmazon audibleのアフィリエイトリンクを張って小遣い稼ぎするのが定石ですが、もうなんか厭なのでやめておきます。

たぶん、昨日あたりからブロガーの方々はaudibleのアフィリからかなり収益を得ていると思います。すごい料率ですからね。

その役割はインフルエンサーに任せるとして、私が思うに耳からの情報ってすごい入ってきやすいんですよね。あと、文字よりも親近感がわくので実はコミュニティを作ったりするのに最適な手段かもしれません。


YouTubeよりもVoicyが好き

YouTubeは視覚と聴覚に訴えるので最強のツールかもしれませんが、Voicyは逆に音声だけという限られた情報発信なのでリスナーに想像を膨らませる効果が得られると思うんですよ。

聴覚だけの情報だと「発信者はこんな人かな?」という断片を埋める作業工程が発生するんですよね。

あと、音声だけのコンテンツを発信するということは文字よりも瞬時の判断力が必要となるのでやはり地頭のよさが試されますよね。だから、Voicyで発信するにはかなりの参入障壁があると思います。
少なくても今の私は無理ですね。話すのが下手すぎるので。

でも、いつかはトライしてみたいです。いいかな?

YouTubeってちょっと玉石混淆というか参入する人が多すぎるんですよね。再生時間とチャンネル登録者数を増やしてマネタイズしたいというニオイがぷんぷん感じます。

私も5年前くらいにスタバ旅で少しYouTubeで発信していましたが、今は完全にフェードアウト。チャレンジするならやっぱりVoicyかな。

もしVoicyを始めたら応援していただければうれしいです!

来年の目標の一つとして。

もしよろしければサポートお願いいたします!泣いて喜びます☺️