けんと

ぼくのすきなことは考えることです。 19歳。大学生。

けんと

ぼくのすきなことは考えることです。 19歳。大学生。

最近の記事

ふと、思ったこと。

ぼくたちは、明日が絶対にくることは約束されてない。 でも、あたりまえのように明日がくるように感じるし、実際にあたりまえのように明日がきた結果が今だ。 だから、明日があることをあたりまえに思わないようにして生きていこうとしたとしても、完全にあたりまえじゃないんだなと思うことは無理なんじゃないかな。    ぼくの一番仲のいい友達が海外に行った。 そいつがもういなくなるから、たくさん遊んだし、たくさん話した。 あたりまえじゃないって思ったからやれることはやった。 でも実

    • 3年日記

      ぼくは3年日記を書いている。 考えをまとめたり、後で読み返ししたりして、気づけることがいっぱいある。 去年の今頃は何を考えているのかなって見ることができる日記。 始めたのが去年の1月。 これだけは続けようとあいつと決めた。 ときどき、この日記の内容を記事にしようと思います。 皆さんも、やってみたらどうですか??

      • ぼくにできること。ぼくにできないこと。

        自分ができないことは、できる人にやってもらう。 自分ができることは、できない人にやってあげる。 そんな素敵な世界になるといいな。 自分の周りだけはそんな環境をつくっていきたい。 さっき書いた文章。 ぼくは、できないことが多い。 それは悪いことだとずっと思ってた。 でも、そんなことはない。 できないことはしない。したくないことはしない。 ぼくが苦痛に感じることは、誰かにとっての快楽かもしれない。 それなら、ぼくが無理してすることはとてももったいない。 ぼく

        • あたりまえ。

          ぼくは、あたりまえに感謝しろと言われてきた。 その時はなにも響かなかった。   多くの人は、失ったときに失ったものの大事さに気づく。 あたりまえが、あたりまえじゃなくなったときに、あたりまえの大切さに気づく。 だから、大人たちはぼくにあたりまえに感謝しろと言ってきたのではないのかな。 自分が生まれたときにお母さんが死んだ人は、お母さんがほしいなって思うことが何回もあると思う。 でも、どうがんばっても血のつながったお母さんを手に入れることは絶対にできない。 ほとん

        ふと、思ったこと。

          幸せ。

          幸せってなんだろう? まず、言えることは ぼくにとっての幸せは、あなたにとっての幸せとは限らない。 あなたにとっての幸せは、ぼくにとっての幸せなとは限らない。 たまたま、ぼくにとっての幸せとあなたにとっての幸せが重なることはある。 たまたまね。 幸せについて一昨日、兄と考えた。 幸せについて考えることが幸せ。だとか 人を喜ばせることか幸せ。だとか いろいろ考えたけど模範解答がでることはない。 自分なりの答えはでるけどね。 ぼくなりの幸せの答えは 自分が

          自分ができないことは、できる人にやってもらう。 自分ができることは、できない人にやってあげる。 そんな素敵な世界になるといいな。 自分の周りだけはそんな環境をつくっていきたい。

          自分ができないことは、できる人にやってもらう。 自分ができることは、できない人にやってあげる。 そんな素敵な世界になるといいな。 自分の周りだけはそんな環境をつくっていきたい。

          言葉の深さ。

          深いってなんだろ。 いろんな人と話していて、この人の言葉は浅いなって思うことはよくある。 逆にこの人の言葉が深いなって感じることもある。 何が違うのか? その人の経験かなってぼくは思う。 その人が何を大事にしていて、その人がどんなことを全力でやっているか、それを感じたときに その人の言葉は深いなって思うんじゃないかな? だから、深い言葉っていうのは、言葉数が少ない。 ぼくが尊敬するその人に、「彼女をつくるにはどうしたらいいですか?」と聞いたことある。(厳密にい

          言葉の深さ。

          何におもきをおくか。

          ある日、ツーリングに誘われた。 ぼくは、大型バイクに乗っています。 知り合いに「みんなでバイクでツーリングに行こうよ。」 と誘われました。 その日は、ぼくは4コマ授業があり、もう何回も休んでいる授業もあったのでツーリングに行くか迷っていました。 すると、横にいた友人は 「行けばいいじゃん。何に重きをおくかやろ。」 と言ってきました。 この言葉がぼくにとって、すごくしっくりしました。 この友人は、ぼくにとっての唯一の親友です。相棒ともいえるかな。 ぼくは友達

          何におもきをおくか。

          ぼくのすきだったこと。3

          こうしてぼくのハンマー投げ生活は終わりになりました。 ハンマー投げにおいて、数字的な結果はぼくは得ることはできませんでした。 でも、数字じゃない、目には見えない、大切な結果を僕は得ることができました。 ハンマー投げをすることによって大事な考え方を得ることができました。 何を得たのか簡単には説明できない、深いものを得ることができました。 楽しいって感覚は、自分にとって間違いなものではないこと。 自分なりの考えを持つこと。 人のまね(ぼくでいうと兄のまね)、をしても

          ぼくのすきだったこと。3

          ぼくのすきだったこと。2

          ハンマー投げの練習は楽しくてたまりませんでした。 日本トップレベルのお兄ちゃんから夜、毎日教えて もらっている。時々、高校にきて指導してくれる。 ハンマーを投げる設備、トレーニングできる設備が 整っている。 誰よりも練習している。誰よりも早く練習をはじめ て、みんなが帰ったあとも、休みの日も練習してい る。 当時のぼくは、上の3つの条件からインターハイで ベスト8になるのは約束されたものだと思っていま した。 高校一年生のころ、がむしゃらに練習しました。

          ぼくのすきだったこと。2

          ぼくのすきだったこと。1

          ぼくは高校時代のころ、ハンマー投げをしてました。 すきで、すきで、たまらないハンマー投げは誰よりも本気で、誰よりも練習しました。 それでも、記録的な結果を残すことはできませんでした。 今日はその事について綴ろうと思います。 ハンマー投げをはじめたきっかけは、日本トップクラスで競技しているお兄ちゃんの影響でした。 自分もあんなふうになりたい! って思ってぼくもはじめました。 ぼくは、スポーツはとてもすきですが、何もできません。 サッカーも野球もバスケも全部下手く

          ぼくのすきだったこと。1

          ぼくのすきなこと。

          ぼくのすきなことは一人で考えること。 その考えごとをまとめるために、以前ブログをはじめました。 長続きしませんでした。 時間がたち、自分が考えたことを気軽に発表する場所がほしいなと思い、noteをはじめました。 具体的になにを書くか決めてません。 ぼくがすきなこと、つまり、ぼくが考えたことをこれから書いていこうと思います。 ぼくも気軽に書いていくので、気軽に見てくれたらうれしいです。 よろしくお願いします。

          ぼくのすきなこと。