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こんな写真を撮ってます。標準レンズでportrait

トップ画に使っているのは パナソニック50mm f1.8 軽量ですが作りもよく写りも良いしかも低価格、、パナソニック勝負してきたなーって感じのレンズです。

標準レンズと言われると
昔から基本のレンズな
50mm
意外と使いやすい40mm
ちょっと広い35mm

ってところでしょうか。

35mmは広角と言う人もいますが、どうなんでしょう、人間が見てる感じに近いと言うなら35mmはすごく標準的なレンズの気がします。

35mmのportrait
Canon RF35mm

Canon RF35mm  F2
景色と人物両方撮りたい時によく使います。
青空 緑 主体になる人物全部伝えたい時良いかなと思います。

あとなんかこう撮る位置が近いので気軽な感じのスナップだったり家族や恋人と遊びに行った時でも気軽に撮れるレンズだと思います。

35mmのportrait
35mmは距離感が良い


そして次は50mmです。
下記の写真は二つとも50mm

1枚目はRF50mm F1.8
2枚目は パナソニック 50mm F1.8

圧縮効果もあまりなく 歪みも無く 本当に見たまま撮れる画角です。

50mmのportrait
Canon RF50mm F1.8
おふさ観音風鈴祭
パナソニック 50mm F1.8


もちろん場合や表現に応じて使い分けるのが正解なのですが伊坂の使用頻度としては35mmのほうが多いような気がします。それは多分こういう場面で35mmで撮るというのが自分中でしっかりあるのと、軽くてスナップに使いやすい画角にあると思います。

でも最近手に入れたパナソニックの50mmが好みの描写なので今後50mmの写真が増えるかもしれません。


今日はここまで 次回は広角のポートレートをnoteにまとめたいなと思います

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