ヘッダー画像のTiffany&Co.の90年代製なヴィンテージのダイバーズウォッチのベルトを、白のラバーに変えたいアタクシ。
だがしかし、なかなか条件に見合う物がないのだorz

まあ腕時計のベルトたる物、所詮消耗品。
それ故に腕時計のベルトも、最早ランニングコストの内であろう。

何故白のラバーにしたいのか？って。

云うまでもない、俺に訊くな最早そんな超野暮な事を。
（因みにAQUATIMERは2,000m防水仕様なヴィンテージに致します）
ラバーベルト実現は、新規購入までお預けかもなもう…

そう云う訳だからアタクシ夏場のクソ汗だくな季節だろうが、T&Co.のダイバーズウォッチのベルトは今後もレザーな事でしょう。

って云うかさ〜、BAMBI社…高級腕時計ブランドやメゾンの爪の垢煎じて飲めよ本当。

先月アタクシ、IWC新宿店行ってるじゃない？

かなりベルトのディテールに拘ってもいれば、デザインも良くて超秀逸。
流石は整った野獣顔な牡羊座生まれの方、素敵。最高。センス素晴らしい。
表はナイロンで裏がラバーと云った凝った作りのベルトがあったり。

まあアタクシはフォーマルだろうがカジュアルだろうが汗だくな夏場だろうが、贅沢豊かにレザーベルトのままでしょう今後も。

だからT&Co.のダイバーズウォッチに関しては。

けれども発売当時、200m防水仕様だったのに確かベルトがレザーだったんだよね〜？ベゼルが18KYGな事もあったのか？

まあスコッチガードレザーなる物があって、BAMBI社の物で1点気になった物があった。キチンと白でも用意があるの（但し地方だったら取り寄せ必須）。

お前それラバーですか？と見まごうばかりの牛革。

ちょっと次は上記にしてみようかな〜？なんて既に思っている。
ただスコッチガードレザーの機能性って、ナンボの物なんでしょね？

アタクシは中央と東に龍高だから、取り敢えずは自分が購入してみて実際に使ってみる。と云う体験を通じて胆識を出す。
こう云うのも算命学士やっているに当たり、役に立つからね。

占技極めまくって、それでマウント取りゃあイイ。ってモンじゃねェよボケ。肝心なのは命式読み解いたその先だ、クソ共が。

そんなアタクシは只今地元の映画館が入っている商業施設の片隅にてこれをアウトプットしている訳なのだけれども、ハイティーいただいた後…2回目観るのですよ。

アタクシが何を観るのか？なんて、Twitterで察しろお前ら。

まあアタクシ海辺だろうがプールだろうが、Tiffany&Co.のダイバーズウォッチに関しては…泣く泣くレザー一択です。

赦して、整った野獣顔な牡羊座生まれの方。