髪を滑らか且つ美しくし、汚れをも落としながら潤いまでも与える。オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーが取扱うみねばりの櫛は、使う人々を古の旅と厄除開運・人生好転へ誘います。

日本の信州・長野県に生育するみねばりの木は、非常にきめ細やかでありながら硬く丈夫な繊維を有すると定評があります。
日本の職人の超絶技巧と言える最高峰の逸品です。

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大好きな街で美味しい美酒を浴びる様に呑んだ後、帰りの電車や新幹線を待つホームで…人目なんか気にせずオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーで購入したみねばりの櫛を取り出して髪を梳いてみましょう。

えっ？大きな毛玉が鈍く落ちて取れた。ですって？

おめでとうっ！それはこれまでの不運や厄が一気に落ちた証。
ここからあなたは、古の旅と厄除開運・人生好転へと導かれます（以上先日帰りの品川駅新幹線ホームにて最終待ってた俺による実話。ガチで厄落としされたのか？無駄な物欲が消え去り、お陰で来月は無理なく倹約出来そうで超開運だっつ〜の。そりゃあお金使って買い物する事も立派な厄落としなのだけれどもな）。

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本国アカウントからリポストさせてもらったのだけれども、これ…明らかにみねばり櫛へと御霊入れやっているよね？
（今は自然と仕入れたモノに高級霊が宿ってくれてのプライス？）

でなかったら俺、代官山からの帰り品川で新幹線待ってる間に人目気にせず髪梳いてデッカイ毛玉が鈍く落ちた後…己の無駄な物欲なんぞ祓われないだろ？

S女史にN女史、御覧になられてらっしゃいますでしょうか？以上はガチです。

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帰宅して翌朝に調べてみたのだけれども、アタクシが今回代官山で購入したモノは上記リンク先の工房のモノと判明。○の中にまのひらがな文字は、職人・古畑益朗氏が確かに作ったモノです。と云う証の刻印？みたいな。

益朗のま。

因みに代官山本店以外のビュリーでは、みねばり櫛の取扱はございません。
そして色々な工房で作られたみねばり櫛を、その時その時によって仕入れてるでしょうから…常に同じ工房のモノは扱ってないだろうね。

それ故に、値段も絶えず変動。時価。

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S女史がボルドーカラーの化粧袋を付けて下さった事も手伝い、高級霊も宿ってくれている事でしょうから…水牛の角共々一生モノ。

直にオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーが、ジンクスを結果爆誕させそうな予感がしてならん。
ティファニーのDBYみたいに、幸運を運んで来てくれるっ！！！的な。

けれども神様から注目され護られる為の条件に、美髪である事が1つある。

アタクシがビュリーに惹かれている理由の内に、人間が元来持ち合わせている自然治癒力等をも呼び覚まさせる。そんな要素も孕んでいるのを感じるから。

創業当時からきっとジャン・ヴァンサン・ビュリーは、それも大事にして来たんじゃないか？そんな気がしてなりません。