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IT x ガンダムLT会 vol2について

この記事は RPACommunity Advent Calendar 2022 の12/16担当分です。

今年、9/14に行ったIT x ガンダムLT会 vol1に引き続きまして、年明け1月にvol2を開催したいと思っております!!

※vol1については、下記参照ください。

ガンダムだけのLTであれば、どんどん喋るネタは浮き上がってくるのですが(いや…LTの枠に収まらない登壇者続出しそう笑)、そこにITを絡めるとなると途端にハードルが2~3段ぐらいアップしてしまう(笑)
初回ということもあり、どんなネタで話をされるのか様子見だったガノタのみなさんも多かったのではないでしょうか?

vol2開催に向けて、自分が暖めているネタをいくつか披露します。これらをそのまま使って頂いててもよし、参考にしても、ひねってもらってもよし!登壇者がパンクしちゃうぐらいの人気イベントにしたいとこっそり思っていますので、登壇ネタのヒントになれば、うれしいです♪

①ジムは顔が破壊されると大破するのに、ガンダムは大破しないのか?

セキュリティシステム上、多いに通じるものがあろうかと思います?!
ウィルス感染が全社に蔓延するか、局所のみにおさえれるのか…ゼロトラスト的な仕組み?
また、システム開発においても、各クラスや関数の依存度を低くし独立性の高いモジュール化が求めらていて、そーいうところにも通じるものがあるかと(こじつけ感)

②AMBACの実用性について

宇宙飛行士の油井さんが2015年に話をされていた内容です。

「宇宙空間で使うロボットに足は必要なのか?」なんて話が出てくるのを聞いたことがありませんか?私の気付きとしては、極めて重要で、手足を上手く操作すると姿勢制御の為のスラスターを大幅に減らすことが出来ると思います。

既に7年も前の話です。現在はAIの発達と共にロボット工学も進化してきています。姿勢制御システムとしてのAMBACの実用性とか、聞いてみたいですねw

③コックピットUIについて

ガンダムの世界では、時代時代においてコックピット内UIも変化してきています。08小隊では、バーチャルキーボードを照射し、超長距離射撃の誤差計算をしていました(軍曹にそんな計算能力があるようには見えないのですが!)。また、UCのバンシーは武器選択UIがタッチパネルとなっていました。現代の技術においてどこまで実現可能なのか?何が足りないのか?

登壇者募集中です!!

登壇者募集は常時行っております。通常LTと同様に、応募はこちらから。「お問い合わせの内容」欄に「IT x ガンダムLT登壇希望」とでも書いてもらえると助かります。
また登壇についてのご相談は、いつでも受付ております。気軽にかーでぃまで、DMください。
※通常LT会の登壇者も募集しております。ガンダム関係ないけどLTしたい!という方も、是非是非ご応募ください。


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