どうも、エンゼルスのBBになって大谷選手と談笑したい井の中の蛙です。
今日は、私が最近ハマっている曲と最近怒り心頭だった出来事についてのお話です。（今回は大谷選手絡みではありません）

私が最近ハマっている曲がSixTONESの「こっから」という曲です。

断っておきますが、私はSixTONESファンではございません。
どちらかというとキンプリのファンなのですが、キンプリの高橋君とSixTONESの森本君がW主演している「だが、情熱はある」というドラマの主題歌として起用されたのをきっかけにこの曲を知り、YouYubeで聴くようになりました。（CD発売は6/14らしい）

「だが、情熱はある」は、南海キャンディーズの山ちゃんとオードリーの若林さんが芸人として大成するまでを描いたほぼ実話の物語です。
私は、山ちゃんの「天才はあきらめた」や若林さんの「ナナメの夕暮れ」を購読するぐらいにはお二人の事が好きなので、ドラマも見ているのですが、この「こっから」という曲がドラマにすごくマッチしているんです！！
抜群にかっこよくて、くせになって、元気の出る曲で、ファンでもないのにＣＤ買おっかな。と思っているぐらいなので、ジャニオタじゃない人も、SixTonesファンじゃない人も、ドラマを見たことがない人も、とにかく誰でも是非一度Youtubeで聴いてほしい。
最近ダンスバージョンもUPされたので、そちらもおススメです。

で、最近何に怒り心頭したかと言いますと、私のクソ上司（山田（仮））にです。
先日昨年度の評価結果を聞く面談があったのですが、私の評価は５段階評価の「2」でした。（最高評価が「5」で普通で「3」なので、「2」は普通以下ということになります）
　山田（仮）も承諾して設定した目標に対して120％の達成率にも関わらず「2」の評価だというので、理由を聞いたところ、

「会社の求める君の階級の役割と目標が一致してないんだよねぇ～。
　いやぁ～俺も油断してたわぁ～。
　本部の評価会議でさぁ、テレワークだと君が何やってるのかわからないって他部門の部長から言われたんだよねー。
　まあさ、相対評価だから誰かは絶対悪い評価がつくわけだし、こっから挽回しよ。
　俺も協力するから。」

・・・はぁ？
私はあなたが求めた役割を着実に実行して、目標値以上の結果を残したんですけど？
会社の求めるものと目標がズレてるのはお前のせいでは？
ズレてるならなぜ目標設定の時に指摘しなかったのかなぁ～！💢
会社が認めている制度のテレワークで働いて、そのせいで何やってるのかわからない。ってテレワーク否定してますよね？
挙句の果てにロシアンルーレットみたいに誰かには悪い評価がつくから仕方がない。なんて説明されて納得できるかってーの！！（唾ぺっ）
しかも挽回って、誰のせいで理不尽な評価つけられたかわかってるのかね？
この時の私の心境はまさにこれ↓。

山田(仮)のパソコンとスマホだけ買い替えても永遠に謎のウィルスに感染し続けて、一生なんの通信もできないようになればいいわ。
今後山田(仮)が遭遇する信号が全て赤信号であれ！

私も最高のタイミングで1番嫌なこと言ってやりたいと思います。