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"おうちでもできる保育園の取り組み”~絵本編㊲2月のオススメ絵本

今年の冬は寒いですね~

京都でも雪の日が何日かありました。子ども達と雪合戦が出来たのはわたし達大人にとっても素敵な思い出になりました。

日本は美しい四季を感じる事が出来る素晴らしい国。

四季を感じる事ができる絵本もたくさんあります!

そこで今回は、寒い2月におススメの絵本をご紹介します。

寒いですからね~。暖かいお部屋で絵本を読んで、冬を感じましょう。

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ごろんご

ごろんご ゆきだるま

発行所/株式会社 福音館書店 作/たむら しげる

乳児さん向け「雪」をテーマにした絵本「ふわふわり」など、0歳でも「雪」や「雪だるま」をイメージしやすい擬音語がたくさん出てくる一冊です。

しんせつなともだち

しんせつなともだち

発行所/株式会社 福音館書店 作/方 軼羣 訳/君島 久子 画/村山 知義

幼児さん向け「冬」や「雪」の世界をイメージできる一冊。冬に雪がたくさんふると食べる物が少なくなる自然を舞台にした物語。「冬野菜」もたくさん出てくる冬にピッタリの絵本です。

きょうはなんのひ

きょうはなんのひ?

発行所/株式会社 福音館書店 作/瀬田 貞二 絵/林 明子

2月2日は「夫婦の日」子どもが産まれ、家族中心に毎日を過ごしていると「夫婦」であることを忘れがちになることも⁉こども目線からみた夫婦の記念日をとても素敵に描かれている一冊。心温まるお話ですよ!

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