ライフハック:月曜とたたかう君のために②(日曜・昼)

 心身ともに強い負荷に晒される月曜日。

 それがどれだけ辛いかは、こちらにまとめました。

 ライフハック:月曜とたたかう君のために①

 仕事や学校に行くのがつらい、身体も心もつらい、そんな月曜日を少しだけ楽にする方法があるんです。生理学的・心理学的に裏付けされたライフハックで、月曜にそなえましょう!

 まずは日曜の昼からスタート!


<必ず昼までには起床する>

一週間の疲れをとりたい、土曜日に遊び過ぎた……そんな理由で、昼過ぎまで寝ている人も多いのでは?

月曜日の疲れは、週末に体内時計が狂うことに一因があるとみられています。日曜日の夜になかなか寝られなかったり、寝たはずなのに月曜日に眠気が襲われるなど、体内時計がずれると心身への負担が増大します。

日曜の夜は、眠気に誘われて早めに就寝するぐらいが丁度いいのですから、日曜日に「寝すぎない」「生活のリズムを壊さない」ことが重要です!



<太陽の光を浴びる>

 体内時計の調整をする上で重要なのが、太陽の光を浴びること。日光を全身に浴びることで、昼間には目覚めを、夜には眠気をもたらしてくれます。

 また、気分・感情のコントロールや睡眠の質に大きな影響を持ち、心理的なやすらぎを司る脳内物質・セロトニンも日光を浴びることで生成されるため、太陽の光を浴びることで、休日らしくストレスを解消して落ち着きを取り戻すなど、こころの安定にも効果が期待できるのです。


<軽い有酸素運動>

 運動不足はセロトニン伝達に関わる神経の働きを衰えさせます。その結果、心が落ち着かず休日だというのにリラックスできなくなってしまうことも……。それを防ぐためには、ただ休むだけではなく軽い運動をすることが効果的です。

 身体や精神を興奮させる競技よりも、ジョギングやサイクリング、水泳やウォーキングなど、自分のペースで少しだけ汗をかくことが可能な「一定のリズムで筋肉を緊張させたり緩めたりするタイプの運動」が適しています。強い負荷のかかる、つらい運動をする必要はありません。あくまでも「ああ、いい汗かいた」とスッキリ出来る程度で大丈夫です。


<簡単な目標を立て、達成する>

 月曜日の憂鬱に関する心理的な要素として「ブロークン・プロミス・エフェクト」という言葉があります。直訳すれば「裏切られた約束効果」。充実して楽しいはずの日曜日が、昼過ぎまで寝てしまい、何もしないまま退屈でつまらない一日として終わってしまう……そんな時は気分が落ち込んでしまう、ものです。

 そうした「有意義な物になるはずだったのに、何も出来なかった」と落ち込む心理は、簡単な目標を立て、実現することで軽減が可能です!

 近所の公園を散歩しよう、あの映画を観に行こう、この本を30ページ読もう、渋谷までラーメンを食べに行こう、髪が伸びたから切りに行こう……難しい目標ではなく、絶対に達成できるレベルの目標を約束どおり達成することで、少し有意義だったと感じる心理的効果を得ることができます。

 洗濯物を片付ける、部屋の掃除をする、本棚の漫画の順番を揃える……なにか手軽な物を週末までに考え、日曜日に実践してみてください。少し歩いて買い物に行くなど、運動や日光浴と同時に出来るものだと便利ですね。



 というわけで「月曜日とたたかう方法・日曜昼」篇でした。

 さぁ、次は気分が沈みがちな「月曜とたたかう方法・日曜夜」篇です!

 

 ライフハック:月曜とたたかう君のために③(日曜・夜)

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