見出し画像

キミのお金はどこに消えるのか 第十話




この続きをみるには

この続き:0文字/画像10枚

キミのお金はどこに消えるのか 第十話

井上純一

100円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

90

井上純一

中国嫁旦那。

キミのお金はどこに消えるのか

2つ のマガジンに含まれています

コメント8件

人手不足でも頑なに給与あげないからなあ。不況時に培われた「安いままでも雇える」という幻想が崩れないから。その値段でもホクホクな外国人しか雇われない。或いは非正規。若い優秀な人は外資に持ってかれる。

後から入ってきた方が給与高いと元からいた社員から不満が出るので、人件費が一気に上がることを考えると、利益増がそこまで見込めない限り、給与は上がらない。それに加えて上から考えなしに押し付けられる目標は年々増えていくのでそれを達成するためにも給与は上げられない。

要らぬ幻想が尽く壊れていってくれないと、あと20年くらいはこのままな気がする。
話しの本筋とは少し逸れますが、


統計局労働力調査によると、
1992年の就業者数は、約6460万人
1997年の就業者数は、約6550万人
2017年の就業者数は、約6550万人

データ上、雇用が増えているとは言えませんね。
しかし、失業率は改善しています。
つまり、景気回復による雇用増加ではなく、少子高齢化による労働力人口の低下が、
現在の失業率改善をもたらしたと言えるのでしょう。
政策の成功ではなく、人口変動に助けられただけなのです。


「我々は、やれる事をやり切れていない」
つまり、雇用増加の為に日銀が刷った300兆円を早く使おう!
マーゾムさん、

実を言うと、今の日本は人手不足になっていないのですよ。
(非正規の割合が過去最大で、正規雇用の伸びしろはまだまだある)
本当の人手不足とは、「賃金を2割、3割上げてもまだ人が集まらない!」と言う状況です。
現在は、「余りの低賃金に外国人しか集まってこない」と言う状況なので、それは人手不足とは言いません。

けれど、「中小企業に賃上げする体力なんかない」と言うのも事実。
ならどうするべきか?
日銀が刷った300兆円を金庫に飾ったままにしないで、日本政府が公共投資として盛大に使えば、日本全体の消費が拡大して、それは中小企業の売上の増加、結果、労働者の賃金が増加して若者も集められるようになるでしょう。


この程度の事は、90年前の日本が世界恐慌を脱出する際に実施した政策で実証されています。
しかし、マンガにもある通り「労働者の賃金をもっと下げろ!」「デフレは良い事だ!」と自分の金儲けの為だけに叫ぶ人達が、マスコミを使って人手不足だと言う嘘をバラ撒いているのが、今の日本だったりもします。
氷河期世代です。まともな職歴無いです。しかし、少しばかりの専門的な知識と資格を持っているので現在、仕事は選びたい放題です。
やっと、自分の人生をスタート出来る時代が来ました。
どう考えても遅すぎるが、このツケはこの国で生きる人全員に払って貰います。ざまぁみろ!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。