電子版よりも紙の用紙

電子版より紙の用紙。
電子版より神の用事。
天使バンより神の用事。
天使禁制よりも紙の用紙の世界へ。

長いことスマホにポチポチと打ち続けてきた。
かれこれと大学生の時からですからもう両手で数え切れるかどうかわからない。

最近この前紙の用紙に考え事を書き連ねました。
文末に行くにつれて右に傾いていました。

文章全体を見て、左傾でした。
それはそのままの意味でした。

左翼のようなこころに、長いこと患っていたのでした。

正直の頭に神宿るなどと言いますけど、ねえ。

正直モノの身体には神が通る。
とか、
神が住まう、とか言えるでしょう?

正直なるモノの美徳は計り知れません。

わたしはそのように思います。

結局紙の方へ吐き出すようになると
わざわざ二度も打ち込む書き込むのは手間なので
ネットには顔を出さなくなりますね。

それを書いてる私は
随分とまだ
ネットに入り浸っていますが。

いや、笑えない。

笑えないんだ。
ちょうどむせ込んだ。

咳が2ヶ月ほど続いている。長患いだ。

病、膏肓に入る。というやつだろう。

ダイヤング。若くして死すという人になるやもしれない。

それもそれでよかろう。
大して評価されぬのだから。

現状(いま)の人たちはどうも、ねえ。

私に魅力が無いのか?
彼らに観る目が無いのか?

恐らく私の方に問題があるのでしょうね。

簡単に諦めるから、みんなから失望される。
嫌われることすらなく、ただ、淡々と好かれなくなっていく。


家族ですら、もはや遠い。

どこか遠いところへ、来た気分です。

でも、それがわたしの望んだことでしょう?

無望の怪物に成ってどうするよ?

最後の望みくらいは、最後まで握りしめておきなさい。

わたしは死ぬには、まだはやい。

今日もとにかく生きる。

アライブできなくとも、
サバイブするのだ。

イブ、イブ。

あらあら、まあまあ。
サバサバしてますわね。

しりとり形式の考え事も、
もうええよ。

あばよ。

またな。

いつかまた。

ありがとう。

それじゃ、バイバイ。

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