京都で本屋にいったときに直感で気になり、思わず買ってしまった本。
今話題の本のようですね！
読書しながらアウトプットしていきます。

才能は【かたより】で決まる

1️⃣人生とは、異能バトルである

→自分の特性で一見ハンデにしか見えないものも、価値を考えてみる。

2️⃣才能とはグループでの偏りが評価された状態

→どんな世界にも自分より上がいる。得意なもので勝負すると上が必ず出現してなす術がなくなる。

自分が集団の中でどのように偏っているのか？を考える
①どんな人でも必ず優位なかたよりを持っている
②自分の苦手なことだろうが、【優位なかたより】であれば役に立つ

自分に才能があるかを自分で決めることはできない。状況によって評価は変わり、ある環境では良い、ある環境では悪いと評価される

3️⃣ルールが曖昧な世界ほど異能バトルに勝ちやすくなる

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①戦い方を決める
②異能を使いこなす
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ワーク開始💡

評価を受けたい組織、グループ、コミュニティーについて考える

Q：私はいまどんな組織やコミュニティーに所属しているのか？

L会社
Hカフェ
M商事
Iマネ
M軍団
経営者研究会

Q：私はどんなグループの中で活躍したいか？

自分には及ばない戦略、マネタイズをもつ尊敬できる人たちのもとで比較優位性をだしたい

Q：私が能力を認められたい組織はどれか？

年上のコミュニティー。年下、タメから憧れられてもとくに自分の評価にはならない。
Hカフェ
M商事
Iマネ
M軍団
経営者研究会
※L会社では社長とMさん、Yさんには認められたいがそれ以外には得に何も思わない。

続く。。