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その漢、Z李。


ちょっとくらいは宣伝させて貰っても

バチは当たらないよな?

こいつぁマジな話だぜ?!

神様はZ李の兄様にギフトを沢山、授けた。

まるで、太陽を眺めているような状態だ。

眩しくて兄様の御姿が見えやしねぇ。

意を決して新宿租界へと踏み込んだ。

兄さん姉さんがギャンブルやら何やら

毎日がお祭り騒ぎのダンスホール。

目の前を舞う舟券、車券、万馬券。

秒で舞い散っていく札束…

夢にまで見たマジもんの世界に居る。

叔父貴、兄貴、ボスと慕われる漢。

サポートをする予想家たち…

もう躊躇する必要は無かった。

5万円する高額noteを買っちまったんだ。

かなり、ヤバイぜ?

私みたいなボンクラが

夢を見ても良いんだと

生きてりゃ良いことも

あるかもしれないと

教えてくれた5万のnote。

一生もんの価値があると断言する。


以上。




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