この体で生きるのもこの心で生きるのも嫌だな

じゃあ自分はどこにいるなんなんだろう

自身の生きる辛さと残した人に降りかかる辛さを天秤にかけてどうにか保っているけどそれが時々傾きそうになる

その度に命を食い止める言葉たちを反芻する

忘れてしまうことは命綱をほどくようなものだからこうやって定期的に思い出すんだろうな

5000連休くらいほしい気持ちと
仕事がなくなったらその分思い詰めてしまう気もするな

働いてくる