徒然七月

22:34から書き始めて7月中に間に合うのかな
阿佐ヶ谷アパートメントは見逃せないし

・今月は沖縄に想いを馳せることが多かった
工藤将亮監督の『遠いところ』を観たり沖縄料理のお店で働いたりジミーのクッキーを初めて食べたり
まあなによりりゅうのことでしょうね

ネットニュースを目にした時から暫くTwitterは開かないでおこうと思っていた
そして数日後未明にふとそのアイコンを押したら(これも気付かぬ間にXになっていた更新してないはずなのにな)アルゴリズムのおかげかむしろ暖かく愛のあるコメントが多くそれが辛くなってしまったのでまた閉じた

今思えば新しい家族のかたちも日本におけるSRSのハードルの高さが一因だったんだろうかと今更になって考えた、本人のSOGIや将来図を聞いたわけではないので憶測で語りたくないけど
要件が同性婚を認めていないこととの不和を生まないためではあるけどそれもまあ納得はできないし

セクマイの持つ生きにくさ、生き延びにくさはロールモデルを欠くことがひとつの理由だと思う
出身地のこともあってもっと見ていたかったな、その行く先を知りたかったなとは感じるけど自分のその欲望のために生きていてというのは違う気がする
休んでいいんだよ、泣いていいんだよと言うのは易いがそれを安心して出来る社会でなければあまりにも軽い声掛けだろうな


働いている間中螺旋が頭に流れる

先述した『遠いところ』のエンディングとして唾奇を知ったところから入ったしどのパートもいいんですが特に反芻するのはOZworldのパート

わったー島人は泣いても笑う
血で血洗わず酒飲んで流す

琉球からの歴史、内地とアメリカとの関わり、基地への活動を揶揄されてもそれらに好戦的にならず、ハブ酒を飲んでカチャーシーをする
そんな風に解釈している
沖縄の人ってこうだよねとネガティブなニュアンスを語るときに表面を触るだけでなくその性格や生活がそれまでの歴史によって醸成されたのではないかなと想いを巡らせることができたらいいな
あと精神的なところで衣食住もままならない生活の中『赤ん坊は一番しーじゃ(先輩/年上)
まだまだ自分自身学びが充分ではないと思うが沖縄の海綺麗だね~ご飯美味しいね~で終わらないように文化も歴史も学びたいし広めたい

・通知ためる人に共感できないタイプであったがついにLINEの未読が3桁になってしまった
ちゃんとしていきます

・隅田川の花火を遠巻きながら見てこういう季節を感じられるもの好きだったなと再確認した
はっきりと映るテレビよりも豆粒ほどのリアルがよかった
来月は近いところで花火を見る予定がある
それまで生きよう遠いところに行かないように

暑い日々だけどご自愛なさってね
(追記:阿佐ヶ谷アパートメント今週はおやすみだったみたい)

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