S・ベッテルの鈴鹿ヘルメットには感動したね。最後の日本のレースを、アライヘルメットの梱包デザインで走ったのだ。マニアックなセンスね。
　　僕がレースを始めた頃、アライは「ヘルメットサービス」があった。パドックにテントを構えてね。走行を終えるたびに、立ち寄ってね。インナーやシールドを交換したり磨いたりしてもらった。それだけじゃなく、若い僕の悩みを聞いてもらった。励ましてくれた。命だけじゃなく希望も守ってくれていのだ。ベッテルもなのかな？😜