こんばんは。＾＾

いつもありがとうございます。＾＾

私の香水好きは、イギリス時代から、始まりました。

と、いうか女性陣に教えていただきました。

懐かしいですね。

海外では、シーンごとに香水を最低3本は、持っているそうですよ。

ディリー用、デート用、パーティー用と、

分けて使いこなすそうです。

オシャレですね。

素敵💓

心ときめきました。

ステキな女性になってねとの応援。

日本では、気候や体質や湿度が違いますから、

そんなに強く香ものは、つけにくいと思います。

かくいう、私も当時、海外でつけていだものを

トレゾアが、強すぎてしまったらしく、

慌てて、CK ONEにしました。

イギリスの友人のおすすめのディリー用でした。

時は、流れて、、。

若き日の私は、ブルガリのジャスミンヴェールの虜に。

ずっと大好きで、つけていましたが、
廃盤になってしまったのですね。（涙）

それから、香水は、ずっと好きですが、

なかなか、つける機会は、なく。

本を読んだり、集めていましたが、

人にほとんど譲ってしまいましたね。

今は、わずかです。

新しい、香水に心ときめく日は、くるのでしょうか？

代わりに、活躍。

練り香水やコロンになっています。

春、桜の匂いのするコロンや練り香水。

夏、石鹸のわずかな匂いのするコロン。

秋、季節の花のヘアコロン。

冬、さて、今は、何かなあ。

どれだけ、たくさんの香水と出会ってきたか、
どの香水も自分のお守りのようなもので、

自信を持っていけと、最後に自分にそっとかける魔法でした。

ブルガリ　ジャスミンヴェール

CK ONE

ANNA SUI フォビドゥン　アフェア

大好きな香水たち。

だけれども、海外やオシャレするときは、

つけるけれども、爽やかで、ほんのりお花で、

パウダーリィで、柑橘系で、全てを叶える究極の香水は、いずこに存在するのだろうか？

はて？

私には、もしかして、お守りの香水は、

見つかって身につけているのかもしれませんね。

秘密の香水ですね。

実は、もう一度行ってみたい香水を売っているお店があります。

とても高価でしたが、当時は、買えなかったですが、今でも手が出ないと思いますが、、。

店員さんの鋭さや、的確な判断やセンスには、

驚きっぱなしのセミオーダーの香水のお店ですね。

まだ、地元にあるかな？

あるといいな。

つづく。

お読みいただきまして、ありがとうございました。＾＾