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起業家にオススメ!心の闇マーケティング講座

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嫉妬、虚栄、怒り、悲しみ、孤独・・・心に闇を抱えた起業したばかりの方に闇の素晴らしさ、魅力に気づいてもらい、明日への原動力にしてもらうためのtips
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記事一覧

地鶏族のTwitterほど面白くないものはない説(水曜日のダウンタウン風)

闇ブログを書き切るとアドレナリンが出て血圧も上がるのでマジで命の危険を感じている中尾です。いい闇抱えてますか?(←流行らせたい)

さてこの闇ブログ、至る所で「読んでるよ!」「楽しみにしてます!」と言っていただけてるのは非常に嬉しいのですが、そういう方に限ってFacebookでいいねを押さないクセがすごい。

読んでいて、しかも気に入ってくれているのにいいねを押さないとはけしからん。地鶏の奴らには

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僕が過去に手がけたLPとリスティングでうまくいかなかった事例(闇)

僕が過去に手がけたLPとリスティングでうまくいかなかった事例(闇)

嗚呼・・・たくさんのタスクがあるのにこうやって闇ブログを書いてしまうのは闇の吸引力のせいかしら。
全国の闇ブログのファンの方お待たせいたしました。今日も始まりました心の闇マーケティング講座。
もともと闇ブログの更新は不定期でございまして。
じゃあどんな時に更新してきたかというと、僕の気持ちが「あ、今、まさに心がザラついてる!」とザラつきを覚えた瞬間です。でも今回はいつもと違ってザラついていません、

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ブランディングという言葉に振り回されないようにするためには?

ブランディングという言葉に振り回されないようにするためには?

「○○ならあなたと呼ばれるようにしましょう!」
ビジネスをするうえで固有名詞から検索されて商品が購入されたり、想起されて来店に繋がる。そんな風になるのはものすごく重要です。
Apple→iPhoneやMac
ハンバーガー→マクドナルド
そんな感じにあなたの名前や商品、会社名で商品が売れていくって理想形ですよね。

Webでもそれはすごく重要です。ブランドキーワードとも言われますが、一般的なキーワー

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闇ブログを始めてよかったこと悪かったこと(まとめるの早すぎ)

闇ブログを始めてよかったこと悪かったこと(まとめるの早すぎ)

今日も「嫉妬」「怒り」を抱えていますか?いいですねぇ、いい闇です。
南海キャンディーズの山ちゃんは10万部売れている著書「天才はあきらめた」の中でこう述べているそうな。

絶望や嫉妬、卑しい感情などは全て自分を動かすための燃料になると述べ、その燃料のおかげで「努力」が簡単にできるようになったと説く。山里さんの理想は映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場するゴミを燃料にして走る車「デロリアン」

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顔出しすれば勝てる!の真相

顔出しすれば勝てる!の真相

お待たせしました心の闇マーケティングのお時間です。

あなたの心は嫉妬や復讐心で満ち溢れていますか?それはとっても素敵なことなんですよ。心に嘘をついて明るくポジティブにいこうなんて愚の骨頂。
血圧上がって急性大動脈解離になってしまうので注意してくださいね。

今宵のテーマは「自撮り(地鶏)」
ええ、闇属性の部族では決してできない(しない)あの伝説の自撮りのことです。闇属性の心をザワザワさせる、あの

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心に闇を抱えている人ほど売れる文章が書けるわけ

心に闇を抱えている人ほど売れる文章が書けるわけ

今日も他人のSNS投稿を見て心がざらついているあなた、そう、あーたよ、あーた。(デヴィ夫人で再生してください)
いいんですよ、心にたくさん闇を抱えることは自然なことなので、とても健康的。嫉妬心や恨みつらみばかり抱えているくせに、無理して自分の周りを綺麗な写真、美辞麗句、よくわからないハッシュタグで誤魔化そうとする方がよっぽど不健康です。

朝も早くから誰に向かって言っているのかよくわからない「おは

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心の闇を利用した優位性の見つけ方

心の闇を利用した優位性の見つけ方

嫉妬、恨みつらみ、孤独、怒り・・・起業家の皆さん、今日も他人のSNS投稿を見ながら心に闇を抱えていますか? 
どうも、心の闇マーケティングを推奨する中尾です。

今日もあいも変わらず他人のキラキラした投稿を眺めて軽い○意、嫉妬を抱いてませんか?いいんです。それが人として当然の感情です。
ブランディングと称してよくわからない綺麗な写真を投稿するだけのコンサルタントなんて終わってます。

無理やりポジ

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起業当時、周りからバカにされながらもいつの間にか10年経っていたので、会社が生き残っている理由を分析してわかった、たった一つのこと。

気がついたら起業して10年目。法人化して5年目に突入。(41歳 みずがめ座)

とにかく無我夢中でやってきたのですが、そもそも起業した当時は高い志もなく、がむしゃらにやらざるを得ないような状況で、とにかく家族を路頭に迷わせるわけにはいかない!明日の飯なんとかしないと!ぐらいというお恥ずかしい状況が長いこと続いてまして・・・。

どうにかこうにか必死こいて働いてきた結果、おかげさまで10年目。改めて

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